個人的にかなり興味を持っている
「フラッシュ モブ」
「ネットで約束しあい、とある場所で、わけのわからないことをするイベント」
勝手なイメージである。
つまり2chのオフ会みたいなもの。
しかし、これが世界中で起こっているのは面白い現象だと思う。
それ関連のニュースを
Hotwiredから。
新世代パンク、ハイテクを駆使して「ゲリラギグ」を敢行
「ちょうど『フェンダー』のギターがロックンロール革命を可能にしたように、
携帯電話とネット通信があるおかげで、
フラッシュ・モブや自発的ギグなど自分たちで組織するエンターテインメント形式が
次々に生まれている。
それによって、人々の出会い、娯楽、芸術創造のあり方が変容しつづけることになる」
とラインゴールド氏は語った。
『フラッシュ・モブ』1周年を記念し、世界各国で一斉にモブを実施
ビルは、2003年9月10日にマンハッタンで行なったモブ・プロジェクトでも、
「これはただのモブ(群衆)であって、何の意図もない。それが一番、大事なことだ」
と語っている。
世界中に広がるモブ(群集)イベント、ときには衝突や警察沙汰も
ヨーロッパで最初のフラッシュ・モブは、
7月24日にローマで開かれた。
そのときは数百人がある書店に集まり、
出版されてもいない、存在しない書籍を買いたいのだと熱心に訴えていた。
8月には、ベルリンのにぎやかな通りの真ん中で、
40人の参加者が一斉に携帯電話を取り出し、
「はい、はい」と大声で返事をするパフォーマンスを展開した。
ニュージーランド最初のモブが行なわれたのは、
今月1日のこと。オークランド市の中心にあるハンバーガー店
『バーガーキング』に200人もの人が集結し、
たっぷり1分間にわたって陽気に牛の鳴き真似をした後、
出現したときと同じく、突如として立ち去った。
全米各地に広がる神出鬼没のモブ(群集)イベント
「既存の制度にとらわれない草の根活動に対して、
漠然とした興味が増加している。
現代の生活では、巨大で腐敗した大企業や政府の権力が
非常に大きな部分を支配しているように思える。
しかし(このような活動は)、こうした権力の及ばないところで、
準備なしにコミュニティーを形成し、
思いもつかなかったようなことをやる能力が、
まだ人にはあると証明している。
でも、ひょっとすると私が深読みしすぎているだけなのかもしれない」
とサベージ氏は語った。
電子メールで招集、「無意味な群衆」プロジェクト
「われわれはあらかじめ、
郊外の大きな古い倉庫でみんないっしょに
暮らしていると話すよう指示されていた」
と語るのは、参加者の1人、ジェニ・バルトンさん。
「全員で口を揃えて、みんなが上に乗って
遊べるようなラブ・ラグを探していると店員に説明し、
集団で買いに来ただけだと告げた」
英国式出会い系? 携帯メッセージを利用した『Mパーティー』が流行
参加者は、自分の携帯の番号をデータベースに
登録するのだが、パーティー会場は知らされていない。
イベント当日の夕方、参加者は会場の場所についての
手がかりとなる携帯メッセージを受け取る。
やがて、パーティーを目指して歩き回る仲間と出会い
、協力して会場を探し当てる。
主催者の予算に応じて、パーティー会場はレストランだったり、
クラブだったり、リムジン、あるいはクルーザーだったりもする。