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新版 指輪物語〈3〉旅の仲間 下1


新版 指輪物語〈3〉旅の仲間 下1
J.R.R. トールキン J.R.R. Tolkien 瀬田 貞二 田中 明子
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絶望ではない。絶望とは疑いようもない破局を見る者だけにある言葉じゃ。わしたらはちがう。あらゆる方法を考慮にいれた後、それしかやむを得ぬとすることは偽りの希に個室するものにはたとえ愚挙と見えようとも、これは叡智のなすところじゃ。よいとも、愚挙という衣に身を包もうではないか

ガンダルフかっこいい!

この探索の旅は強者に勝るとも劣らぬ希を抱いた弱者によってなされるかも知れぬ。しかし、世界の歯車を動かしてきた功業は、しばしばこのような過程をとどるものよ。大いなる者の目がよそを向いている時、小なる者の手がやむにやまれずして、それをなし遂げるのだ。」
「旅の道が暗くなった時に別れを告げるものは真偽にももとる輩よ」「そうであるかも知れぬ。しかし、日のくれるのを見たことがないものには、必ず暗闇を歩いてみせると誓わぬほうが良い。

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2007年05月11日 15:53に投稿されたエントリーのページです。

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