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2006年04月05日

エンドルフィンを放出させる海外の美術館・博物館 12 上

12シリーズ。第8弾。

今回は、これが「エンドルフィンを放出させる海外の美術館・博物館 12」

ということで、すなわち=今回は、
「美術に、そんなに詳しくもないの素人が
えらそうに寝言を語ってみせよう」のコーナーと化しています。

 ・2005年、原田の脳髄を刺激した小説12冊
 ・原田の股間を刺激した漫画12冊
 ・涙腺を亀甲縛りにする青春映画12本
 ・90年代後半の青春を彩った音楽12曲
 ・最強の現代青春小説 12冊
 ・青春の時間を奪い去ったRPGゲーム 12本
 ・12人の天才たちのエピソード 前編
 ・12人の天才たちのエピソード 後編


ちなみに調査母体は
海外の50前後の美術館・博物館。
圧倒的に美術館が多かったけど。
多くはないけど許して。

番外として
個人的趣味で、とてもよかったのは、下記。

野口英世記念館:アクラ:ガーナ
 #ほんの一室。でもアフリカで見れるなんて。行くのに大変だったけど、
 なぜか泣けた。おかあちゃんからの手紙が凄いんだってば。

森鴎外記念館:ベルリン:ドイツ
 #春樹のドイツ語の冊子が謎に売っていた。
ちょっと解かりにくいところにあった。

ジョイス美術館:ダブリン:アイルランド
 #ジョイス先生。ひとつの家で展示。客は少なかった。
 ダブリンにはこのために行ったようなものだ。

ドストエフスキー記念館:サンクトペテルブルク:ロシア
 #英語の解説があって助かった。
 「賭博」関連の解説が多かったように思う。
 Tシャツまで売られていたのは興ざめ。

ミュシャ美術館:プラハ:チェコ
 #素晴らしすぎる。アールヌーボーの雄。
アルフォンス・ミュシャと永遠の名作たち、アール・ヌーヴォー、パリ、プラハ、ミュシャ美術館、モラヴィア、チェコ、mucha、alphonse mucha

 ただでさえもプラハは、ダンスとか舞台で素敵なのだが、
 ミュシャがあり、さらに号泣。ビデオまで流してくれていた。
 マウスパッドやカップまで買ってしまった。
 そしてプラハは
 なんとカフカまで生んだ町である。なんて、ファンキー!
 嗚呼、矢もたても貯まらぬじゃ。
 思わずカフカTシャツまで買ってしまった。
 あと、中東(アンマン)で出会ったプラハ人と、偶然、道端で再会。


■12位 ブリュッセル王立美術館:ブリュッセル:ベルギー

ベルギーには、ここに行くためだけに寄った。
案の定「しょんべん小僧」は、見るバリューゼロ。がっかりしすぎた。
※世界三大がっかりの1つが「しょんべん小僧」

ここでは、シュルレアリスムのマグリットが大量に存在。
ここはそれにとても強くて、デルヴォー、ヒエロニムス・ボスなどもあり、
狂喜。ちょっと個人的趣味入った。

■11位 アムステルダム美術館:アムステルダム:オランダ

天下のフェルメール。
数少なし天才。
その美術館。

てか、アムスはオシャレ。
さすが、かっとんでいる町。
ゴッホ美術館もあるし。展示も押さえ気味で美しい配置だった。

あとレンブラントの「夜警」は教科書で見ていたよりも
ずっと大きかった(この美術かんだったような気がするが、記憶が曖昧)。

■10位西洋美術館:ブダペスト:ハンガリー

広場の一角にそびえる美術館。
でかい吹き抜けが印象的。
エルグレコ、ルーベンス、ラファエルなどなど。
宗教画にも強し。

蛇足だけど現代美術館は
小さいけど、アバンギャルドでよかった。
映像駆使。

ちょうど、鳥がTVの中で延々と飛んでいる映像とテレビが
あって、それを、必死で見ている小さい女の子が印象的だった。
街中にあるのでアクセスも良い。

■9位 Neue Pinakothek(ノイエ・ピナコテーク):ミュンヘン:ドイツ

ゴッホ、ゴーギャン、ドラクロアなど(日記参照)
クリムトもいらっしゃいました。
確か、向かいにも巨大な対となる美術館があった記憶が。
現代美術館。
名前がこれまたイカス。ピナコテークですよ。

ベルリンのテクっている美術館も素敵だったけど、名前でこちらに一票。
 なぜか、ポップアートに強かったベルリン。ウォーホールが大量にあった。

■8位 Uffizi Gallery:フィレンツェ:イタリア

ボッティチェリの「ヴェーナスの誕生」をどうしても見たかった。
観光客多し。プリマベーラも素晴らしい。
イタリアでは、バチカン博物館が評価されることが多いが
アートは、やはりこちらが強い。
ウフィッツィと読む。

■7位 サンパウロ美術館:サンパウロ:ブラジル

数は少ないが質は高い。

ラファエロ、レンブランド、ヴァンダイク、ルーベンス
モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン
ロートレック、マチス、エルグレコ、ピカソなどなどそうそうたる顔ぶれ。
ちなみに一番感動したのは
ヒエロニムス。シュルレアリスムのぶっちぎりさきがけ。
ちょうど、その話を、アルゼンチンで再会した方にお話したら
共感して頂いた覚えがあり、印象深い美術館でもある。

■6位 プラド:マドリッド:スペイン

マドリッドのMuseo Nacional Centro de Arte Reina Sofíaも良い。
ヨーロッパ三大美術館だそうだ。
スペインでも、画家は多く生まれている。
エルグレコ(ギリシア人でスペイン移住だったっけ?)とか
ベラスケスとか。
国立ソフィア王妃芸術センターも素敵だが
プラドは、なんせ「ゲルニカ」があった。

最近、日本にきてたよね?

投稿者 kaz : 2006年04月05日 06:10

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