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2006年01月31日

反権力も権力である

tv.gif


まがりなりにも
「メディア」と名のつく場所で、
メディアを学んできたものとして、
メディアには、とても興味がある。

先日、A美のブログにもコメントしたのだが
メディアで思い出すと最初に出てくるのは、筒井さんの言葉だ。

彼は言う。

マスメディアの価値は、権力の監視にある、と。

(もちろん、大石先生は、別の見方だけれども
現代ニュース論


しかし、そのメディアが、いまや
司法・行政・立法の次における、第四のメディアに
なってしまっている、と筒井氏は言う。

曰く
「反権力も権力なのだ」という慧眼。

この言葉の持つ意味はとてつもなく、大きいような気がする。

参考:
KNN神田さんの記事

livedoor ニュース - テレビ・ニュースの作られ方・・・


しかしながら、
別段、マスメディアを糾弾するつもりはないし、
そういうものだ、と考えている。

では、今回はマスメディアの代表の1つとして
テレビを例にとって考える。

テレビは、スポンサーからの広告費によって成り立っている以上、
第一にスポンサーの意向が強権であり、
第二に、視聴率を稼がないといけない。

どちらを破ったとしても
「営利目的」の組織である以上、
退路はない。

そして、
第二の視聴率を稼ぐことの裏にあるのは、
その視聴率は「市民」が提供しているというスキームである。

その

1)TVには視聴率が必要だ
2)視聴率は市民の視聴という変数に依存する

ここでは、三段論法により

3)よって、TVは、市民という変数の影響を受ける。
(ただし、その方程式は未知数)
TV=X(市民×視聴時間×視聴頻度)+α という程度だろう。


問題は、ここのX。
つまり、期待値である。

TV番組は流れるまで、
その視聴率が、どうなるかは読めない。
(原則的に)

それゆえ、あくまでも「予測」で成り立つ方程式である。
そして、そのX(期待値を含んだ予測としての変数)は、
視聴者が欲しがる番組という変数Yに強く影響される。

つまり

X=視聴者のニーズ(Y)+広告(Z)+Β

というようなものである。

そこで、Xに上記を代入すると

TV=(視聴者のニーズ(Y)+広告(Z)+Β)(市民×視聴時間×視聴頻度)+α

となるわけで、市民、広告、視聴時間、視聴頻度、そして未知数αΒが定数だとすれば、
(時間やコストのMAX値から少なくとも、範囲を定めることは出来る。
α、Βはこの仮説上では誤差の範囲なので無視)
結果、

TV=視聴者のニーズ×定数T

となり、TVは、視聴者のニーズによりレバレッジが効きまくるという結果になる。

cfレバレッジ効果�-�[マネー用語集]All�About

つまりは、結果的に、TVは視聴者のニーズを反映しているという構図がなりたち、
もし、TVの流すものに問題があるならば、
それは、視聴者のニーズという変数に問題があるのではないかと
最初に考えるのは、合理的な思考プロセスである。
 という帰結を得る。


===

さて、もちろん、上記は全てブラックにしてはセンスのないジョークだが、
メディアは、やはり、興味深い研究対象だなぁ、と思った次第。
 メディアコムで学んだ者として、上記のような達観は、さすがにすることは出来ないけれど。

懐かしいですわねぇ・・・
メディアコム:三田祭トークイベント


===

蛇足の参考
日経ビジネス EXPRESS : 金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった

投稿者 kaz : 19:13 | コメント (0) | トラックバック

ミス日本

ミス日本:ジャーナリスト志望の21歳早大生がグランプリ-photoジャーナル:MSN毎日インタラクティブ


ミス何々(以下Miss)が存在することは、
その母体(全母体U)におけるMAXが、Missであるというわけではない。
抽出母体(V)におけるMAXはMissである。

ベン図で言うならばこうだ。
 (就職活動シーズンですねー。SPIですねー)


benz.gif


以上から、導き出させる仮説を求めよ

A)UのMAXは、Missである
B)UでないもののMAXは、missでない
C)miss日本は顔ではない。
D)miss日本は、ビジュアル系と仲が良い


お粗末。

投稿者 kaz : 12:17 | コメント (0) | トラックバック

checkpad

トラックバック月間2

けんすうのブログで、チェックパッドが紹介されておりました。

ブログを毎日更新するためのcheck*pad::したらば元社長日記


checkpadとは、リスト管理ツールとでも言うべきようなものです。
百式さんが運営。

目標管理ツール - checkpad.jp

箇条書きできるリスト一覧というような感じでしょうか。
こんな感じ。
最近は仕事してないので、仕事以外のTODOが多いですが。

chekpad.gif


使い勝手が最高で、
しかも、様々な使い方が可能でございます。
常にオンラインに居る人にとっては、たまらないかも。

けんすうも

常にcheck*padを開いておいて思いついたら入力する、というのが素敵かもしれません。

と言ってますが、同意同意。
僕は、bluewindで、このページを登録しておいて
ワンタッチで飛ばせるようにしております。
(ちなみに、TODOリストに直リンクと、一覧リンクのダブルで)

Sunnyはmixi日記で書いてましたが、
モーニングリストも便利です。

僕は翌日・直近のすべきことだけを
「週間・月間単位TODO」から抜き出して作成し、
朝の7時にメールで届くように設定しておりますので、
メーラーたちあげると、すぐに作業に取り掛かれるというわけでございます。

最近は携帯からもアクセスできるので
読書リストを作成して、本屋で、そのリストを見ながら
買い物したりもしてまふ。

SNS的に友人などとシェアすることも出来ます。

宣伝ではないですが、
かなり便利なサービスなので、お知らせでした。

ちなみに、個人的に使用頻度としては
「mixi・GREE・FlickrでのSNS」
「Google・はてなでの検索」
「checkpad・」の3つが
最高頻度です。

投稿者 kaz : 10:17 | コメント (0) | トラックバック

ブサイコロジカル。が第二回公演の役者オーディションの募集を開始い

お、ブサイコが役者募集だそうですよ。

ブサイコロジカル。が第二回公演の役者オーディションの募集を開始い たしました!
役者やってみたい、演技がしたい!という情熱があれば誰でも参加可能のオール カマーです!、是非一緒に今年夏の公演を作っていきましょう!

応募はこちらのリンクからどうぞ。
オーディション 役者募集 キャス
ト募集|劇団ブサイコロジカル

演劇やろうぜ!カンゲキしようぜ!劇団ブサイ
コロジカル。

投稿者 kaz : 10:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月30日

世界の七不思議ってば


思いつき、トラックバック月間。

てらたうんのブログから、このエントリー。

teratown.com@journey: 新・世界の七不思議

新・世界の七不思議の最終候補21が発表された。

ということで、つれづれに。

(3)アンコール(カンボジア)

朝日が奇麗だった。

(4)ユカタン半島のチチェンイツァ(メキシコ)

ケツァルの方に行った気がします。

(5)リオデジャネイロのキリスト像(ブラジル)

リオのカーニバルで。

(6)ローマのコロッセオ(イタリア)

町の中 にあるのが凄い。

(7)イースター島のモアイ像(チリ)

行ってないけど、いくならAIRが高いので
世界一周券で、スタアラかどっかのが
確か、イースター含まれていたので、
それで行くのが吉。

(8)パリのエッフェル塔(フランス)

何かしら優美だよね。

(9)万里の長城(中国)

北京まで行って、いかずじまい。

(10)イスタンブールのアヤソフィア聖堂(トルコ)

そんなに印象に残ってないなぁ。
公園は奇麗だった。

(11)京都の清水寺(日本)

キタ京都。

(13)マチュピチュ(ペルー)

ふもとの温泉が素敵。

(15)ぺトラ(ヨルダン)

インディジョーンズ。
かなり良かった。

(16)ギザのピラミッド(エジプト)

前にKFCがある。

(17)ニューヨークの自由の女神像(米国)

濡れる。

(19)シドニーのオペラハウス(オーストラリア)

これって、世界三大ガカーリじゃないっすか。

(20)アグラのタージマハル(インド)

入場料たかかったので遠めから。


個人的に、遺跡があまり得意じゃないんだよなぁ。


投稿者 kaz : 22:20 | コメント (2) | トラックバック

新聞紙

nws.gif


物心ついた時から、新聞が好きだった。

多分、おとんの影響だろうと思う。
家にいる時の父親は食事をしているか、
新聞を読んでいるか、が主だった。

だから、僕の子供のころの父親像というのは、
「新聞を読んでいる父の背中」という記憶が強い。
 小学校に通ってない子供にとって
父親は畏怖の対象であり、同時に
エイディプスコンプレクスとしての羨望の対象であった。

そんな僕は、自然とテレビ欄を見るようになり、
3面を読むようになり、
中学校に入るころには、
市民の声のあざとさを知るようになった。

そんなこんなだから、
僕が、新聞を好きなのは
純粋に「経験」によるものだと思う。

つまり、生まれてからパクチーを自然に食べてきた人が
パクチーを好きになるように。
ドラえもんを愛読した人が、静ちゃんに恋するように。
「Practise makes Parfect」というわけだ。

三つ子の魂ひゃくまで、というのもファクトの側面はある。
僕は、いまでも、やはり新聞が好きだ。

さすがに20年も毎朝携わっていると、
その匂いは、肌触りさえ、居心地のよいものに
思えてくるから不思議である。

だから、昨今
ネットの存在による新聞の存在感の動向が問題になったとしても、
僕にとっては、新聞は欠かせざる友であるから、
ネットとは、別次元で存在しているのである。

多分、今でもレコード愛好家がいるのと同じことだと思う。
それと同じく、僕は紙を欲している。

例えば。

そして、高校のころからの癖として、
僕は新聞をついスクラップにしてしまう。

スクラップブックは、20冊前後になった。

毎日、大体、2~3個の記事を切り取ることが多い。

今日は、この2つだった。
「タイの新規公開株 日本で11年ぶり再開」
「火星での食料、カイコが最適」

ベタ記事的な扱いをされていたけど、
なんだかひっかかった。

少なくとも、
このニュースを僕がネットで見ていれば
興味を惹かれなかっただろう。

2chのニュー速からだって、
惹かれなかっただろう。
多分、この新聞記事の小ささが
僕をひきつけたのだろう、と思う。

だから、どうってことはない。
それ以上でも、それ以下でも。

ただ、思い返すに、新聞が、
僕に与えた影響は大きい。

ビレッジバンガードが、私に
ポールオースターを教えてくれたように、
新聞は、僕にピエールプルデューと、
ブランド国家論を教えてくれた。

日曜日の書評欄が特に好きだった。
なぜか、論説は嫌いだった。
天声人語より、産経抄が親しみが沸いた。

産経、朝日、読売、ヘラルド、日経、日経流通と読んできたけれど、
どれもこれも味がある。
個人的には、やはり、産経の夕刊のサラリ君が懐かしい(朝だったっけ?)
関東では、夕刊がなくなったけれど
関西では現役だ。
 あるいは、ヘラルドは世界中で読めたのは強かった。
自宅で読んでいたものが、アフリカでも読めることの嬉しさ。
インターネットとは異なりながらも
「世界は繋がっている」と感じることの、うさんくささ。
それでも、孤独な海外では、それのもつ力は否定できない。

何より、新聞は、毎朝の習慣になっているのがいい。
新聞のない朝の味気ないこと。

きっとそれは、「世界不思議発見」のない土曜日のような。
あるいは、「ONE PEASE」が休載の時のジャンプのような。
または、コウダクミが登場しない06年初冬のチャートのような。
そんな寂しさが、そこにはある。

投稿者 kaz : 19:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月29日

けやき坂下のスターバックス

hillss.gif

日曜日の六本木は、空いている。
夜は、特に空いている。

芋洗坂を自転車で駆け下りると、
右手に六本木ヒルズが見えてくる。
違法駐車をかわしながら、
口笛を交しながら。

けやき坂は、
今でもイルミネーションが輝く。
真冬の空気の冷たさが、
それをより美しく魅せる。

ヒルズは、階下で何があろうとも
悠然と、断固たる決意で、
聳え立っている。
ふと、ワールドトレードセンターを思い出し、
ヒルズに飛行機が突っ込むシーンを思い描き、
悪趣味だ、と考える。

六本木は空いていても、
けやき坂下のtsutayaは
混んでいる。

ぶらぶらとぶらつきながら、
本を物色する。

ふと、自分が犯した過ちを思い出し、
頭を振る。
誰も悪くなく、ただ自分のミスだ。
気を抜くと、デビルが頭に蔓延りよる。

ネガティブなことに関しては「そういうもんだ」
という処世術を覚えたけれど、
まだ、うまく身体に取り込めてはいない。
永沢さん、サミュエルベケットは偉大だったよ。

セレクトブックショップと言えば
ヴィレッジバンガード、
通称ビレバン。あるいはVVが有名だけれども。
でも、ここのtsutayaの本のそろえ方も
かなりセンス良いのではないかと思う。

例えば、「お酒」関連や「ドラッグ」関連、「建築」関連、「NY関連」
「本」関連、の本や雑誌などが、絶妙のセンスで並んでいる。

例えば、入って左側の最初の本棚を見てみると良い。
「春樹」「ユアグロー」「ポールオースター」「パウロコエーリョ」
「チャールズ ブコウスキー」「椎名誠」「サン=テグジュペリ 」が並べられている。
(記憶違いだったらごめん)

VVと似ているところがないわけじゃないけれど、
「シティボウィ」的な匂いは、こちらの方が強い。
手書きのポップはないけれど。

「ヘミングウェイを読まない奴に、言われたくない」
と言った人がいた。
 いや、実を言うと、そこを歩いている時に
僕が勝手に思いついただけなのだけれど。

ヘミングウェイ、と、ブログを書きながら呟く。
あの愚直で、剛直なオヤジさん。
ファイナルファンタジーでは「ネミングウェイ」とパスティーシュされていたけれど。

別段、彼のことをそこまで崇拝しているわけじゃないけれど、
もし、誰かと知り合いになって、
その人がヘミングウェイが好きだったら、
とても幸せな気分になるだろう、と考えた。
 いや、幸せというよりも、
「わかるよ」という気持ちかも知れない。

これは、たまたま僕のフィールドが本なだけで、
映画の人には、そういう映画が。
音楽の人には、そういう音楽が。
あるいはスポーツ、ペット、ファッションなど
それぞれのフィールドの人は、
それぞれでのフィールドの「共通項」を持っているもんなんだろう。

妄想は続く。

「老人と海」は、あまりにも素晴らしすぎる本だから
できれば避けたい。
少し崩れた「海流の中の島々」だったら、より素敵だな。
「誰がために」や「武器よさらば」を読むんだったら、
やっぱり、「陽はまた昇る」は、はずすことは出来ないだろう。
「キリマンジャロの雪」なんて読んでいる人がいれば
それだけで彼岸の友人と再会した気分になるだろう。

妄想は、続けながら、
「グレイスペイリー」の本を買う。
「最後の瞬間のすごく大きな変化」という
江国さんを彷彿させるタイトルだ。

江国さんは、タイトルの付け方が素敵だ、と言う人がいた。
確かに、ばななよりはよっぽど素敵だと思う。
龍も捨てがたいけれど。

クラフト・エヴィング商會を見て
装丁に思いを馳せる。

僕は、「本の価値」と「装丁」は別のような気がする。
そりゃ、カバーは、装丁は良いほうがいいけれど、
たとえそれが悪いからと言って
内容には影響すべきではない。
 すべきではない、ということは当然
ヴェーバーの言う「理想」の状態であって、
現実は難しいのだけれど。

個人的には、装丁にはあまり注意を払う能力が欠けているように思えるけど、
でも、もちろん、装丁は良い方がいいに決まっている。
されども、もし内容と装丁が一致すべきならば、
それならば、ハードカバーと単行本のカバーは
同じになってしかるべきで、
そう考えると、やはり、カバーは独立しているのが
あるべき姿のような気がする、と個々まで考えて
保坂さんの文体に似ているような気がして、
同属嫌悪だったのかしらん?と思う。

ただ、ポールオースターの「ムーンパレス」の文庫の
装丁は、「あれ」じゃなければいけないと思う。
他のは、想像さえ出来ない。
そういうもんだ。

そんなこんなで、
今日も日曜日が終わる。

また、明日から頑張ろう、と思う。
寝る前には、読んでいる途中の浅田次郎を読もう。
歯磨きを、丁寧に3分間かけてしようと思う。
ペーストは、なし、だ。

投稿者 kaz : 21:42 | コメント (0) | トラックバック

走る、ということ

僕が、はじめて走り出したのは高校生のころだった。
マラソン大会が高校で行われる。

そのために、負けたくなくて走り出したのが最初だ。
大会が終わってから、少し空白があった。
受験や留学などで、ドタバタしていたのだ。

再度走り出したのは、
20歳のころだったように思う。
高校を卒業し、米国に留学し、帰国した時だ。
受験勉強の合間に、走ることは、
とてもよい息抜きになった。

それから、今まで、その習慣は続いている。
さすがに、海外を1年かけて回った時は走れなかったけれど。
チリで犬に追いかけられた時以外は。

昔は、かなりストイックに走っていた。
1時間ほど、かなりのスピードで、
そして、週に6日ほど走っていた。

そのようなペースで2年間ほど走っていると
さすがに、辛くなってきた。

足の筋肉痛が取れないのだ。
アミノ酸などのサプリを取ったり
食事療法をしたけれども、取れない。

結局、休息が必要だったのだ。

無理はしてはいけない。
そういうことで、最近は隔日くらいで
軽く30分から45分走ることにしている。

これだと筋肉痛も残らず、
そして、疲労も苦痛もないので、
快適に続けることが出来る。

人によってベストなペースはあるのだろう。

大学の1、2年のころは朝に走っていた。
大学が9時からあったから、
その前だ。
朝食や新聞も読んでいたので、7時までには走り終える必要があったので、
早いと5時、遅くとも6時に走り出していた。

帰宅するのと新聞配達と、どちらが早いかを競っていたりした。
慣れれば、朝起きるのも苦痛にならない。
何事も「慣れ」である。
継続は力なり、は、けだし名言であり、ファクトである。

昔はウォークマン。
そして、MDウォークマン。
その後に、MP3プレーヤー。
そして、今はipod。

音楽を聴きながら走る。

しかし、音楽は、あくまでもBGMだ。
走っているときは、何かを考えていることが多い。

寝る前の時間と、この走っている時間が
考えるのに、もっとも適した時間のように思える。
確か、寝る前は、アルファー波が出ているのがこの時間じゃなかったかしら?
湯川教授が、なんぞかを発見したのも寝る直前ってのも有名でしたな。

昔は、家の周りを走っていた。
丘で、坂ばかりだった。
お陰でUP&DOWNは得意だ。

大学1、2年のころは、
横浜の港北区にある鶴見川を走っていた。
川沿いだったので、朝焼けが奇麗だったのを覚えている。

今は、芝公園の周りを走る。
朝も気持ちよいが、夜の東京タワーを見ながら走るのも悪くない。
邪魔だけど。

もちろん、こんなクソ寒いころは
走るのが、億劫で仕方がない。

今朝も、6時から走ったのだが
手に持ったipodが凍るかと思った。
眠くて死にそうだった。
最近は、夜がメインだったからだ。

かえってきてからは、
ストレッチと筋トレを軽く行う。
重要なのはストレッチの方だ。

疲れを残すと禄なことがない。
その理由から、プロテインとアミノサプリを取っている。
そして、筋力のやわらかさも変わってくる。
この辺は、20歳前後に読んでいた某雑誌「Tarzan」からの
受けうりだけれど。

そして、30分のジムナスティックスを終え、
風呂に入る。
たまには、温泉の素を入れ、
箱根湯元に思いを馳せる。

朝だと、風呂上りに新聞を読む。
パンと、たっぷりの珈琲で
新聞を読む。

その時間が最高に好きだ。
その瞬間のために、朝はしると言っても過言でないくらい
その刹那に感じるわけである。

毎日走るのは、めんどくさいし、
辛い。
でも、やっぱり、あの朝の爽快感があるから
続けられるのだと思う。

夜だったら、きっとビールを飲んで爽快になるんだろうけど
(春樹が言ってたよ!)
僕は、あいにく飲めないのが無念。

ともあれ、今日も、走る誰かとすれ違うのだ。
そして、明日も、明後日も。


投稿者 kaz : 12:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月28日

Adjust me

adjust、という言葉が好きだ。

アドジャスト、と発音して笑われるのだけれど。

意味は、このようなものだ。

ad・just - goo 辞書

v. 合わす, 調整[調節]する; 適応[順応]させる[する] ((to)); 調停する, 和解させる; (損害支払額を)査定する.


つまり、「何かを何かに合わせる」というような原意だろうと思う。

日本語で言うならば、「適応」「あわせる」とかになるようだけれども、
ピンとこない。AdjustはAdjustなのだ。

アルクで用法が載っているので見ると早い。
スペースアルク:英辞郎検索結果


僕は、気づくと、この単語をつぶやいていることがある。
「Adjust me(to the world)」というように。
Worldの前に、Fワードが入ることもある。

村上春樹はノルウェイの森で
社会と適応できない自我を描いたシーンがあった。

春樹がお気に召さないなら、
トマスマンの「魔の山」でもいい。
カストルプは、世俗から離れ、スイスの山奥に向かう。
そこでは、社会と自身があわないような世界が、
彼を包む。

あるいは、ばなな「アムリタ」のあの夜でもいい。
夢のような、現実のような
自分が自分でないような感覚。

それを直すための呪文が
「Adjust me」なのだ。
 ※どこぞの国ではハゲが「魔法の呪文」で
女性10人だかの、たらしこんでいたが、
それとは関係ありません。

自分のパーツを、うまく世界に当てはめるように
肩を軽く2回ほどまわし、
深呼吸をする。

適応させる、のである。

ガッデムな世界だろうと、
堕落な世界だろうと、
いずれにせよ、世界から逃げられない以上、
世界に居座るしかないわけで。

まさに、夏目漱石が「草枕」の冒頭で
述べたように。

この世界が住みにくいからとて、
この世を作ったのは人である。
人でなし、が作ったあの世は
尚更済みにくかろう、なわけだ。
(かなりうろ覚え)

「ねじ」を、ゆっくりと巻く。
自分と世界の間に介在する「何か」を、ゆっくりと
取り除く。
耳をふさいで、奥深くにもぐる。

それが、
Adjust アジャストである。

投稿者 kaz : 17:55 | コメント (0) | トラックバック

人前であがらないコツ

Tokyo Fuku-blog: 人前であがらないコツ それはセックス

 「この効果はオルガズムによってもたらされる短時間の安楽によるものではなく、少なくとも1週間ほどは持続するものです。」

この身体のバイオリズムは
「セックスは週に1回でよかろう」という
神々の示唆の具現化でしょうか?

投稿者 kaz : 08:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月27日

新社会人になる前にすべき12のこと

勢いで、メモ代わりに書く。

もうすぐ卒業の季節で、
同時に始まりの季節です。

ある者は去りゆき、
ある者は訪れる。
ロンド、で御座います。

ともあれ、わたくしめは社会人になるわけでありまして、
思いつきのママ、社会人になる準備としてすべきこと。

■1.デスク環境の整備(主にPC)

まずは、社会人用にパソコンをカスタマイズするっちゅう話です。
必要ない人もいるだろうけど。

僕の場合、セキュリティがしっかりしている外付けHDDを買ったり、
パソコンのスパイウェア完全駆除、Nortonフルスキャンなどの
セキュリティ面の対策。

そして、まずい画像や、まずい文章の削除。
あるいはアーカイブ化。

そして、ブラウザのメンテナンス(アップデート確認など)、
スクラップブック、ブックマークの整理などをします。

他にも、メーラーでのアドレス帳の整備から、
(必要な人と、使わなさそうなアドレスやメールの整備)
各IDやパスワードの洗い出し。
(社会人になって、パスワード忘れるのはめんどくさいので)

などなど、以外と多くのすべきことがあったりします。
まじめに取り組むなら、一週間くらいかかっちゃいます。


■2.身体のメンテナンス

これ、かなり重要。
まず、歯医者いけ、と。

虫歯チェックと、歯石の除去。とても重要。
社会人になって虫歯は時間もったいなさすぎ。
ちなみに、蛇足ですが、僕は、今年に入って謎に6回も通った。

あとは、耳鼻科で花粉症対策とか、
HIVや性病の検査とかもいかがでしょうか。

■3.部屋のセッティング

住居の確保という大前提から
部屋のインテリアの整理まで。

学生と社会人は部屋の利用用途が
異なってくる場合もあると思うので、
目的に合致した部屋づくりが良いかと思われる。

つまり社会人にとっての部屋のバリューは3点においてのみ。

1.寝るための宿
2.安らぐための避難所
3.落とし所としての戦場

ということで、それに合致した部屋をつくりましょう。

あ、あと、いざというときのために、
部屋のセキュリティ向上も重要です。

ご参考に。
 僕は、とりあえず、ハンズで、セキュリティグッズを買って
セッティングしました。
(上海に行っている間、心配だったので)

ガラスを割れないようにするシール(3000円前後)、
サブロック(数千円)、アラーム(数千円)などを設置しました。
あと4年前に買った赤外線も転がってますが役立たず。

■4.MONEY関連の整理

銀行口座を新しくしたり、
株の口座を整理したり、
カードを新しく作ったりと
その辺の細かい作業は、意外と重要だったりするのではないでしょうか。

僕はとりあえず株の口座は6つほどあるので、
逆に、減らしてまとめようと思う次第。


■5.旅

別に「すべきこと」でもないけど
学生に比べて、社会人が出来ないことの
筆頭にあげられるのが旅行だったので、一応。

まぁ、長期の奴ですな。
バカンスよりも。

■6.自分の逃げ場を確保しておく。

これ、どっかのサイトか本で読んだんだけど
社会にでて、やはり学生時代よりもストレスフルになりますよってに、
それを緩和するための、自分なりの処方箋をつくっておくということです。

例えば、アロマでもいいし、
スポーツでもいいし、読書の習慣でもいいし。

 受け売りです。

■7.目標設定

これは、まぁ、社会になると
学生と違って「三年の次は四年生」と道が決まっているわけではないので
自分で、地図を作成して、コンパスを持って
旅に出ないといけないわけで。

そのための、ルート作成ですね。
なくても良いけれど、一応、社会的には
必要だと言われていますわね。

まぁ、パッカーの人は行き当たりばったりなので、
社会に漂流しても
そのようなロビンソンクルーソー的生き方も
面白いかも知れません。

でも、やはり、目標設定は
ゲームとして面白いですわよね。

■8.免許

免許は、取るのに時間かかるので
取っておくべき。

可能ならば、ワットポーとか行って
マッサージの免許とっても良いかと思う。
思いつきである。

■9.人を。

社会人になると、まぁ、競争であったり、戦いであったり
あるいは、疲労のパイ投げゲームだったりするわけですが、
そういう時には、他人に助けを求めるべしです。

メルクマールとしての先輩でもいいし、
メンターとしての恩師でもいいし、
コンペティターとしてのライバルでもいいし、
バディとしての友人でもいいし、
マネージャーとしての恋人でもいいし。

まぁ、それらの人をどうせいってわけじゃないけど、
自分の中で、そういう自分がおかれている人的環境を
見返すのも良いのじゃないでしょうか?という
珍しく奇麗事的な提案に自己嫌悪。

■10.趣味をつくる

本心としては「趣味をつくる」なんていう
うさんくさいこと信用しないわけですが。

そもそも、父が仕事が趣味という人間だったし。

でも、まぁ、論理的に考えて
社会に50年居て、
70を超えて、老後になった時に
すべきことがないのも、「をかし」とは言えないので、
なんかすべきことあったら良いよね、というプロポーサル。

アドホックなものではなく
継続できるものが良いよね、というやっつけな呟き。

ギターとか、登山とか、ガーデニングとか、囲碁とか
麻雀とか、ゴルフとか。

でも、個人的には、「あえて趣味をつくる」という構造には
疑念を持たざるを得ない。

■11.遺書を書いておく

これ重要。
特に外資やベンチャーの皆様。

あとご両親とのお別れをちゃんとしておくべし。
遺産をもっている人は、その配分も。

■12.洗濯をしておく

社会人になると
洗濯する暇もないらしいので、
今からしておこー。
(やっつけでごめんなさい。
思いつきで、12個とか書いて、ネタキレしてしまいました)


どーよ!


投稿者 kaz : 23:04 | コメント (4) | トラックバック

マネィ

外国の株でもしてみるかと、
ぶらぶら、米Y!のファイナンスを見てたんですよ。

やっぱり、Google株欲しいじゃないですか。

で、そこで、ふらりと
某社の株を調べてみたんですよ。
アク社の。

こちら。
ACN: Profile for ACCENTURE LTD. - Yahoo! Finance


すると、なぜか役員の給料まで乗っていたざます。

acpay.gif

290万ドル≒3億5千万円弱ですな。
ふーむ。5年前だと、倍はあったみたいですが。

株価を2年スパンで見ると、まぁボチボチ上昇。
エンロンのイメージダウン負債を終えた感じでしょうか。

accahary.gif

日本の戦略エグゼクPの三谷さんは
40歳ちょいですから、あと15年か。
がんばろう(謎
 1年間はクビきられないようにしよう・・・


追記:
 日系の社長はいくらもらってんだろうと調べてみた。
(SONY社長は2億とかって聞いたことあるけれど)

「30代で年収1億円」もホントの話! コンサルタントの年収は? - [コンサルティング業界を目指す]All About

上場企業社長の平均報酬が2964万円(賃金管理研究所調べ)という数字

だそうです

投稿者 kaz : 19:25 | コメント (0) | トラックバック

クラミジアクライシス


さっき、ニュースでやっていたのだが
高校生の四分の1が、性病感染しているそうだ。

それは、まぁ、別段、いまさら驚くべきことではないのだけど、
単純に「検査いけ、ボケ、カスゥ」と大阪人の誰かが言っていたような気がする。

特にクラミジアが多いらしく、
周知の通り、女性のキャリアが多い。
感染していることに気づかないそうだ。

で、最近は、
口内感染も多いそうです。
セックスはゴムつけても、
尺にはつけないということの証左でありましょうか。

「放置しておくと」不妊の恐れや、
HIV感染症確率上昇など、
めんどくさい連続コンボのコストがかかるので、
大変そうです。

投稿者 kaz : 18:51 | コメント (0) | トラックバック

男の負け犬?

興味深い記事。

負け犬男という提示。

日本の現在の現象の1つに
少子化がある。

その要因の1つに、
男女での結婚率低下がありえる。

そして、その結婚率低下の要因として
「負け犬男」の存在が検討される、
という三段階の論法
(三段論法ではなし)

負け犬男とは何か?

それは、まぁ、負け犬女の逆である。
結婚できない男たち。

いまは男は
「イケメソ」か「カネモチ」か「その他」の
三分類され、
そして、上記二者が結婚できるが
絶対数は少ない。

それゆえ、不平等が生じるとのこと。

小泉総理改革解説(第15回)[森永卓郎氏]/SAFETY JAPAN 2005 [コラム]/日経BP社

イケメンと金持ちが女性を独占した結果、後は不毛の砂漠となり、フツウの男たちはパートナーも得られず、秋葉原で「萌え」に走り、アニメキャラクターを恋愛の相手にするようになった。

なるほど。
萌えの現象を、フロム的な解釈で、解く模様。

 女性たちに聞いても、カネのないアキバ系とは付き合いたくないという。彼女らの高望みはあきれるばかりだ。「何も望むものなんてないんですぅー」といいながら、「清潔でスポーツマンで、会社にそこそこのブランドがあって、給料もそこそこあって、雇用も安定していて、年に1回は海外旅行に連れて行ってくれて、持ち家があって……」と、フザケルナといいたくなる。

裏拳で殴ってやれ。


投稿者 kaz : 16:51 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月26日

SO902i


明後日?から始まる携帯Suicaですが。

ソニエリのフォーマ:SO902iも対応するそうで。

ドコモの「SO902i」、モバイルSuicaへの対応を確認

発売日が未定なのがアレですが、
SONYヲタとしては、これ欲しいなあ。

今のムーバもAUも
SOなんざますよ。

投稿者 kaz : 19:44 | コメント (2) | トラックバック

フリーセル中毒


昨今、もっぱらフリーセル中毒な原田です。

このゲームは、XPとかだったら、
デフォで付いているんじゃないのかしら。
メーカーによって変わるのかな。
ともあれ。

で、これはゲームの番号を入力できるわけです。
で、#2552が出来ないと先日ポストしたのですが、
亮が、クリアしたそうで、驚愕でした。

で、思い返せば、フリーセルを教えてくれたのは
亮でした。

2003年初頭の長野県に、亮や、ちっひーと、こもっているときに
彼が、フリーセルをしているのを見て、
「おお、おもしろそうやんけ」と始めたのでした。

ソリティアと比べて
「絶対クリアできる」というのが気に入りました。

どうでもいい内輪な話だけど、
横から、そのPCでソリティアを始めると
亮は、本棚にあった「北欧神話」とかいう本を読み出して
そして、その裏では、ちゃぱが、
「プリンターがノロイ!」とブチぎれていたのを思い出します。

卒業を前にすると
人間は、過去に浸りたくなるものです。


で、まぁ、毎日、フリーセル漬けの日々なんですが
奥が深い。

しかも、勝率まで出るわけですよ。
こんな感じ。
負け越しです。
くそ
huriseru.gif


投稿者 kaz : 18:50 | コメント (0) | トラックバック

活字中毒


最近は、本の虫です。
 あと、今日はブログデイです。
がしがし

先日、Amazonで50冊弱ほど買ったので、
今年に入って買った本は150冊ほどになりました。

社会人になるまでに
読みたい本は、全部読んでおこうという気合の表れです。

しかも、
「よし、今、カード切れば、初任給で払える!」とかいう
タイトロープダンシングを楽しんでいるわけですが、
計算したら、三末決算で、被爆してしまうことが、
さっきわかり、死にそうになっております。

もはや、
「金が先につきるか」
「本を先に読み終わるか」
の溺レースです。

今日も紀伊国屋に行く途中で
いつもどおり本を読みながら歩き
顰蹙を買っております。

しかし、本を読んでいることなんざ
何も自慢にも、強みにもならぬことで。

実用書とか、外国語で読んでいたら
別なんだろうけど
僕は今よんでいるのは、小説メインだから、
娯楽ですわな。

ゲームや、漫画と変わらない。
でも、読まずにいられない。
活字中毒なのでしょう。

昨日読んだのは
「コンビニララバイ」

浅田次郎と、重松ほげほげを足して割った本という
コピーに引かれた。

うーん、個人的には、星3つ。
毒にも、薬にもならず。

コンビニ・ララバイ
コンビニ・ララバイ
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池永 陽
集英社 (2005/06/17)
売り上げランキング: 29,861
おすすめ度の平均: 3
2 おかしいだろ。
3 主人公かっこよすぎ
2 自己陶酔型の登場人物達

投稿者 kaz : 18:50 | コメント (0) | トラックバック

同じ本


僕は、オバカなので、
よく同じ本を買ってしまう。

一回読んで、忘れていて買うこともあるし、
買ったのに、未読だったためにまたも買ってしまうことがある。

これは、2、3ヶ月に一回は
必ずやってしまう。
しかも、なぜかハードカバーで多い。

同じ本が二冊も家にあることほど
悲しいことはない。
ナンセンスである。
そりゃ、愛蔵版とかなら別だけど
効用は、一冊で十分である。

人にあげようにも、本というのはセンシティブだから
小説ならまだしも実用書なら、贈与の効用は薄れる。

で、いつも、とりあえず泣きながら
物のスミとかに隠して目につかないようにする。

毎度、かなり反省するんだけど
なぜか、また繰り返してしまう。

今日も、またやっちゃった。
今回は、相当バカで、
つい先日、某サイトで買った本が届く前に
Amazonで、さらにそれを買ってしまった。
極度の阿呆である。

まぁ、でも世界でも、同じようなことをする人はいるようだ。
Google先生調べ

同じ本を二冊 - Google 検索


今回はダイビングの本だった。
先日は、ヒルズ族の本。
その前は、ネットワーク関連の本。
小説は数知れず。

「あ、これ読んだことある」と思う辛さは、
何事にも変えがたい。

「人生、いわく不可解」とは
よく言ったものである。

投稿者 kaz : 13:12 | コメント (0) | トラックバック

バカ地図


相変わらずブックマーク整理中。

で、「借力」。

かなり有名ながら、
微妙に知らない人も多いサイト。

借力[CHAKURIKI]~バカ百科辞典~

有名なのは、バカ世界地図ですね。

人々がイメージしている世界を図にしたらどうなるかを
図解してます。
なんかの賞も取りましたよねえ。

「バトル三国」
「ノルウェイでかすぎ」
「ディズニーシーがカリブ海にある。しかも、サンフランシスコの横に沖縄が!」
 と突っ込みどころ満載です。

ひとしきり笑えます。
日本地図バージョンもあります。

最近の
バカ東京地図とかも面白いです。

ラクーアがピンポイントに表示されています。
ディズニーランドの敷地が、23区のクウォーターくらいです。

あと、そこから派生して、
「大阪の噂」も素敵です。

大阪 - Chakuwiki

信号を守らない。信号はアドバイスだと思っている。

* 青:進め 黄:注意 赤:アタックチャンス!!
* 青:渡れ 黄:急いで渡れ 赤:気を付けて渡れ ともいう。
* 青:進め 黄:進め 赤(2~3秒なら):まだ行ける。
* 嘉門達夫曰く、「青は進め 黄色は進め 赤は気をつけて進め」
* 横浜での深夜、通行者も車両も無い横断歩道を赤信号で渡ったら、たまたま通りかがった神奈川県警に怒られてビックリしたよ。そんな関西人。

壇尻(だんじり)で毎年死人が出ているのに、まだやってる。

* 事故死では無く、名誉の戦死だからでしょう。
* だんじりとはちなみに、漢字で地車と書く。

オレオレ詐欺などの被害件数はかなり低いのだが、殺人などの凶悪事件の件数は多い。

* オレオレといわれたら、「ダレやねん!オレじゃわからん」もしくは「オレさんでっか?」と突っ込まれる。

投稿者 kaz : 12:53 | コメント (0) | トラックバック

本を検索


ブックマーク整理中。


はてなでは
人力検索というか、質問できるのが有名ですが、
本に特化したのもあるのをご存知でしたでしょうか。

こちら。

bk1はてな


例えば、こんな風に興味深いのも色々あります。

bk1はてな 青春小説の名作(ライ麦畑でつかまえて等)をまとめて紹介しているホームページを教えてください。「10代、20代で読みたい本」などのテーマで特集をし・・

bk1はてな 村上春樹さんの本が好きです。が、そのせいで他の作家の本が楽しめません。彼の本は全て読んでしまったので、他の作家さんで、なおかつ村上春樹が好き・・

bk1はてな 相当の本好きと自負される方のみ回答お願いします。「一度読んで損はない」と思う本を、私にお薦めして下さい。(※下の4点を把握した上で、物語の大・・

bk1はてな 日本のミステリーです。内容は、殺人事件がおこるのですが、そこにいた主人公が殺人を阻止しようといろいろ画策しても、かならず殺人は起きてしまう。・・

bk1はてな あなたが『文化的価値が高い』、『社会的に重要なテーマを扱っている』、等と感じる 成年向けコミック を教えてください。ここで、成年向けコミックの・・


投稿者 kaz : 12:42 | コメント (0) | トラックバック

慶應のページランク


今、ブックマークを整理して出てきたデータ。

以前、慶應ちゃんねるだか、
どこかのサイトで話題になっていたけど
Googleのページランクが10のサイトは数えるほどしかない。

その中で、唯一、日本のものが1つ。
それが慶應大学のサイトだというもの。

例えば、2005年7月のデータが下記。

Pagerank 10 Liste Juli 2005


で、これは、Googleと慶應が、研究提携しているからとか
なんだかとかという噂もありましたが
結局、真相は謎。

トラフィックじゃないことは確かですね。

投稿者 kaz : 11:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月25日

ライブドアショックとは

テレビ、新聞、雑誌など多くのマスメディアが
LDの問題を取り扱っている昨今。

そして、それはインターネットでも例外ではありません。
特に、ブロガーによる言及は、数多く。
例えば、Ask.jpで、「ライブドア」検索すると
Ask.jp : "ライブドア" Search results.

書き込み総数-過去1ヶ月:   9,753,397件

なわけです。
ブログだけで、1,000万件ですよ。
一ヶ月で。平均して、1日30万人が書いていることになります。
簡単に言えば。

で、そこから見て、
今回の件で改めて思ったのは、
「何かしらの事件」というのは、
ブロガーにとっては
「どの視点から見るか」という見方の提示勝負なのだ、
というのを感じました。

今回の事件は、
知り合いが関係している人もいるでしょうし、
ストックホルダーもいるでしょう。
同時に、まったく対岸の火事な人もいれば、
テレビがこのニュースに占領されているのが許せない人もいるでしょう。

ただ、いずれの人においても、
この件を、ブログで言及する場合、
それは、「何を言うか:What」や
「どう判断するか」Which」という基準よりも
「HOW:どう見ているか」という違いが
人それぞれで面白いなぁ、と思います。

情けないことに、チキンな僕は
「語りえぬことについては口をつぐまねばならない by ヴィトゲンシュタイン」
というジレンマな昨今。


個人的に、面白いと思ったエントリー。
(はてなブックマークでライブドアキーワード検索で)


犬にかぶらせろ!: ほりえもんというブロガーの最期

fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情

Zopeジャンキー日記 :ライブドアは虚業だったかもしれないが、私たちが見たものは夢ではなかった

ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「正義」のコスト

はてなが消費されないことを望む::したらば元社長日記

投稿者 kaz : 22:47 | コメント (0) | トラックバック

劇団ブサイコロジカル


劇団ブサイコロジカルが、
第二回公演をするとのことです!

劇団ブサイコロジカル。| 演劇やろうぜ!感激しようぜ! | blogical.jp

スタッフ募集しているそうですよ!

劇団スタッフ募集 劇団員募集 | 劇団ブサイコロジカル。 | blogical.jp

投稿者 kaz : 21:41 | コメント (0) | トラックバック

就職活動


去年の今頃は、僕も就職活動なんてやっていたわけですが。

いやー、今年も、例年通りに
そういう時期で。

寒い中、リクルートスーツの風物詩。
慣れないネクタイと、慣れない黒髪。
をかし、とは言えずとも、
あはれ、とは言えるような微妙なお年頃。

しかしね、個人的に思うのはね、
やっぱり、就職活動ってのは
原則的に、プラトンの言う「善くあるべきところ」の対極に存在するような気がします。
平たく言えば、クソったれであり、
丁寧に言えば、おくそで御座いますであり、
ドイツ語であれば、イッヒイッヒイッヒであり、
イタリア語で言えば、ヴァッファンクーロってな感じです。

いやね、
先日も書いたとおり
万物には、両面が存在する故に
良い面もあるよ。

ただね、原則としては、
Suck my Dってなもんでして。

なぜかは、もう愚問なわけですよ。
理由とか、根拠とか、なんだっていい。
ただ、もう、それは、やはり生理的に受け付けることが出来ない。

多分、そこに存在する
「人」が「人」を裁く、というような構造が
そこにあるからかも知れない。

向こう(雇用主)が求めているニーズがあって、
求職者のニーズとのマッチングが就職活動ならばね、
そこの戦場に向かうのが、求職者側からである以上、
それは戦いなわけですよ。

それは恋愛にも似ている、とも言われますよね。
就職活動は、恋愛である、と。

言ってやれ、と。
Say Fckだと。

もし、その比喩が妥当ならば、
こういう疑問も出てくるわけであります。

どの国で、一斉に恋愛義務化をしますか、と。
制度に組み込まれたネルトンは、
もはやエンターテイメントではなく、
ある種の裁判なわけですよ。


まぁ、いいや。
そんなこたぁ、どうでもいい、と。

ただ、やはり、
「就職活動は縁だ」
と言われますが
それは妥当のような気がするわけで。

LetItBe(あるがまま)と
故人は歌ったわけです。
Let it be, Let it beと。

あるいは、ケセラセラでも言いし、
セラビ、でも良いけれど。

やれ勝ち組だの
やれ格差だの
やれ300万社会だのいわれてますがね、
その先に待ち受けているのは、平等なる死なわけですよ。

年収1億超えたら
死なないで済むなら、そりゃがんばりますよ。
貯蓄が1000億あって、誰かの命が永遠になるならば、
そりゃ、プロテスタンティズムの論理は燃え上がりますよ(逆。

でもね、
すべからく死ぬわけでしょう。

じゃあ、もう、まさしく「あるがまま」が
もっともコストパフォーマンス的に、最適解ではないかと思うわけですよ。

つまり、
例えば、「郵便局」まで行く用事があって、
でも、いまはその郵便局は閉まっているのはわかっているけど
とりあえず行って見ようと思った時の
プロセスに似ているわけですよ。

どのみち郵便局は閉まっているんだから
行ってもいいし、いかなくてもいいし
遠回りしてみてもいいし、むしろ、誰かに見にいってもらっても良い。

しかし、結果としては、絶対に郵便局にはたどり着けないのがわかっている。
それが、人生なわけで、
絶対的なフェアネスなわけです。

郵便局のメタファーがわかりにくいならば、
自然の「青いバラ」を探すたびでもいいや。

それは絶対に見つけることは出来ないのは
わかっている。
でも、探す努力はしなくちゃならない。
どこかにいってみないといけない。
少し考えないといけない。

でも、それを見つけることが出来るのは
金でも、権力でも、運でも、神でもなく、
夢でしかないわけです。

フェアネス。
絶対的な平等性。

だからねー、
そんなフェアネスの前に、
「人が人を裁く」ことの原罪を贖うべきであると
思うのだよ。

嗚呼

投稿者 kaz : 19:57 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月24日

両側面


あらゆる物事には、あらゆる側面があって。
それこそ、100人居れば、101通りの見方があると言われるように。

例えば、「タバコに100害あって1利なし」といわれるけれど、
それでも、やっぱり利益として、
「ストレス解消」「アルツハイマー対策の可能性」「ダイエット効果」などがあって。
さらに、皮肉に見れば「死にたい(肺がん)のを助けてくれる」
「タバコ嫌いな人に嫌われる効用がある」「金を流通させる」
などの「特殊な利点」が持つ場合もありまして。

で、今回のLDの事件も
両側面が言われていますが、
それは、まあ僕の両手の外にあるので、スルーさせて頂くとして。
良かった点としては、やはり自浄効果が生まれる、という見方が多いようですが。

ちょうど、昨日の日経夕刊でもこのような記事が。
ネイチャー紙にのっていたのだが
「植物は主要な温室効果ガスであるメタンをかなりの量で排出している」
というものも。

で、もし、この仮に
「万物には、良い面、悪い面の両側面がある」
という仮定が妥当とするならば、
このテーゼには、不文律として2つの前提がある。
「良い面・悪い面は、価値観の問題であり、結局は、その人の判断に依存する」
ということである。

もう1つは、
「両側面があるとしても、その比率は場合により異なる」ということで、
必ずしも両面があるからと言って、
それがあらゆる万物が、イーブンで良い、ないし悪いというわけにはならない。

例えば、古来より、絶対悪の1つだとされている
「親殺し」などは、
良い側面があるとしても、
悪い側面があるという見方が強いと考えるのは妥当である
(過去の文献とモラルの総体系である法律から鑑み)

この場合の良い、悪いというのは、あくまでも
感情として「ポジティブ」か「ネガティブ」か、という程度でも問題ない。
その判断基準は、明確である必要はない。

で、しかし、その悪い面が強いという見方というのは、
「どちらの方が妥当とする人が多いか」という
人頭で考えた場合による。

もし、これが個人における配分だと話が変わる。
例えば、100人中、
99人が「親殺し」をネガティブに考えていたとして
1人はそう考えないとする。

そうした場合、その1人において
「親殺し」は、善であり、その人にとっての配分は
全体から鑑みて、帰納できるものではない。

つまり、その人における、ある種の価値観というのは、
全体とは独立して存在するということである。

よって、ここからわかる可能性として
万物の「良い面」しか見ない、という人生も可能である
ということである。

よって、僕の座右の銘
「悲観は感情に属し、楽観は意志に属する」という言葉が
妥当であると考えられる、のである。


投稿者 kaz : 09:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月23日

ネクストイレブン

BRICsに続き
GSが言っているネクストイレブン(N-11)

 ・バングラディッシュ
 ・エジプト
 ・インドネシア
 ・イラン
 ・韓国
 ・メキシコ
 ・ナイジェリア
 ・パキスタン
 ・フィリピン
 ・トルコ
 ・ベトナム

参照:
� Bangladesh on Goldman Sachs ‘Next Eleven’ list - খবর
あるいは、22日の日経

やはり、バングラディッシュに注目が集まる昨今ですが、
ナイジェリアも面白そう。
アフリカ唯一の参戦国。

パキ、イラン、インドネシアは宗教リスクが高そう。
あとトルコは、民族紛争はリスクですわな。
EU入れたら変わりそうだけど。
南朝鮮って、韓国だよね?なぜ今更?北朝鮮かな。

フィリピンとベトナムは手堅いと思う。
特にベトナム。
あのベトコンのベトナムですよ、そりゃ強いっつちゅうねん。
でも、かわいそうに独立を守ったタイはどうなんだろう。
まぁ、曰く「暑すぎる」という話は聞きますが。

個人的に注目している中南米も
ことごとくスルー。
これは、GSが、米国企業だからでは?
CIAの陰謀?
まぁ、陰謀論は、好きじゃないですが、
ブラジルを取り上げて、メキシコはスルーですか、そうですか。
※メキシコは参加してました。

蛇足で、今更BRICs

 ・ブラジル
 ・ロシア
 ・インド
 ・中国

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アジア企業時価総額


メモ、今日の日経より。

野村インターナショナル調べ。
アジアの日本以外の企業時価総額の一部抜粋。

1位 HSBC 1800億ドル
2位 サムスン 1000億弱
3位 中国移動
5位 ハチソン・ワンポア
7位 シンガポールテレコム
11位 長江実業
16位 ポスコ(製鉄):韓国
19位(前回62位) ウリィ(金融):韓国 150億

韓国がんばってるなぁ。


cf 2005年 世界の時価総額

1.ゼネラル・エレクトリック(米):3,715億ドル  2.エクソンモービル(米) :3,495億ドル  3.マイクロソフト(米) :2,801億ドル  4.シティグループ(米) :2,535億ドル  5.BP(英) :2,196億ドル  6.プロクター&ギャンブル(米):2,004億ドル  7.ウォルマート・ストアーズ(米):1,981億ドル  8.トヨタ自動車(日) :1,871億ドル  9.バンク・オブ・アメリカ(米) :1,853億ドル  10.HSBC(英) :1,804億ドル

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2006年01月22日

海と母

沖縄の海を眺めていた。

何するわけでもなく、単純に眺めていた。
眺める、というのは、それ自体に目的もなく、
そして、その行為自体が目的になることもない。
ましてや、何かの帰結で眺める、ということもなく、
そして眺めることが起因になる行為もない。

つまり、「眺める」という行為は
それ自体が独立した行為でありながらも、
同時に、それ自体に外的な動機を見つけ出すことができないという
特殊な動詞である。

眺める、ということは
気づけば行っているというものだ。
内発的に生まれる「受動的な」パッションという矛盾する行為だと
言っても良い。

そのように、僕は、海を眺めていた。

時間があった。
読書する場所を探しに、海外に向かったのだ。

風が強かった。
沖縄の冬は、暖かいけれども、泳げるほどでもない。

海岸には、まさに何かの物語のメタファーに成り得そうな
白い犬が、何かを探し歩いている。

風が吹き、犬が歩く。
他には、何も変わることのない絵。
そこが、沖縄の海岸だった。

その時に、はじめて、僕は
海の偉大さを知った。

突然、自分の胸の中に入り込んできた。
こう書くと、いささか修辞的で、好ましくないけれども、
そう形容するのが、一番適切だろうと思う。

正確に言うならば
「自分の心の中」が、海を捉えたのか
「海」が、僕の心を捉えたのか、そのどちらかは
わからない。

ただ、海を、ぼーっと眺めていると、
ある瞬間、フッと胸に海の偉大さが流れ込んできたのだ。

海は偉大だ、という言葉は
小説にも、絵にも、詩にも、歌にも、映画にも歌われて来た。
手垢にまみれたイコンだけれども、
それは、やはり、否定しようのない事実だ。

でも、僕は、その時まで
海の本当の力をわかっていなかった。

海は、僕が「頭」で理解していたものよりも
もっと雄大で、悠久だった。

つまり、想像を超えるものだった。

なぜ、僕が、その時、そのような感情を手に入れることが
できたのかは、まったくわからない。
体調とメンタルが、海とシンクロしたのかも知れないの。
完全なる偶然の結果として。

その時に、得た感情をなんと説明すれば良いのだろう。
陳腐な言葉で言うならば
「自分の悩みや思いなんて、海の偉大さに比べれば、なんと詰まらないことなんだろう」
というようなセリフにも似た思い。

何もかもが、全て受け入れることのできるメンタルがそこに生まれる。
海の持つ歴史と大きさは、
やはり、それほどの人間のアドレナリンとエンドルフィンを刺激するものなのだ。

漢字で、海は「母」という文字を含む。
逆にフランス語の海「Mer」は、母「Mere」に含まれる。

海は母なり。

大変なことがあったら、また海に来よう、と思った。







別の海岸


Originally uploaded by kazuhide.


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2006年01月21日

100キロマラソン


mixiに少し書きましたが、100キロマラソンに関して。

1月の13日に行われた沖縄は宮古島における
100キロマラソンに参加してきました。

長距離マラソンは、2002年のホノルル以来走ってません。
(ハーフは1回)

しかし、沖縄は綺麗でした。
初めての沖縄でした。


88540008_b8791717b6.jpg

気温は20度前後で、Tシャツでも過ごせるほど。
少し肌寒いけれど。
さすがに海では、泳げません。

付いたときは大雨でした。
この季節は雨が多いそうです。

マラソン当日は、曇り。

朝3時におきて、スタート地点の東急ホテルに向かいます。
5時に出発。

まっくらな道なんです。
街灯がないから。
たまたま月が出ていたので、月明かりを走ることになります。

2時間ほど走り、20キロを過ぎます。
ハーフの距離です。

あと5倍と考えると、へこみそうになります。
長距離のコツは
「とりあえず10キロ走ろう」
「まずは50キロで辞めよう」とか
自分をごまかしながら、走るのが不可欠であるような気がします。

7時ころから、明るくなり、
走るのも楽しくなります。

さとうきび畑を右手に、
海岸を左手にしながら、ゆったりと走ります。

88540003_5838dd3d88.jpg

エイドステーションでは
レモン水、水、ポカリなどが出ます。
さとうきびジュースは甘かったです。
夜は、ココアなども出ました。

さすがに食べ物も出ます。
ロールケーキや、バナナ、オレンジなどのフルーツ。
クッキー、ゆめぼしなど色々あります。

昼は、おにぎりと味噌汁が出たのですが
うっかり食べてしまい、腹痛です。
そんな飯食って走れません。
わき腹が、鈍痛が・・・

そんなトラップに引っかかりながらも
50キロまでは、なんとかたどり着きました。

3回きついところがあって、
1回目が30キロ。
2回目が60キロ。
3回目が80キロでした。

30キロの辛さは
「あと三倍もあるのか」というあせり。
そして、少し足が痛くなるんですね。

さすがに、肺と体力は大丈夫なんですが
一番のリスクは、足の筋肉痛なんです。
乳酸。

それが始まるのが
僕の場合は30キロほど。
ホノルルでも、その辺りから辛くなってきますよね。

で、てんぱるわけです。
しかし、40キロを超えると
「ホノルルは終わった」と少し楽になり、
50キロに行くと、あと半分だ、と思えて楽になります。

ちなみに40キロを超えたのは5時間半でした。
50キロを過ぎたのは、6時間前後。

そして、60キロのきつさというのは
足が限界なのに「あとホノルル1本もある!」という辛さです。

足は、もう限界なわけです。
その状態で、フルマラソン1本。

いわば、試験勉強で、3日徹夜して
終わらせた、と思ったら
次は、司法試験が3日後にあるのを思い出した的な
辛さです。

なんか、もう人生なんてどうでもいいや
 とまでなってきます。
タナトス到来です。
危険です。
自暴自棄です。

そして、その60キロを
太宰治や坂口安吾と共に過ごしながら
70キロくらいになると
また気合が入ってきます。

あとチョイだ、と。
しかし、30キロは、客観的に見て
どう考えてもチョットじゃないんだけど
人間の錯覚とは恐ろしいもので。

宿の人のアイスの差し入れなどもあり、
あるいは風景を見るフリをしながら
自分をごまかしごまかし走るわけです。

とは言え、
さすがに足が動かないので
歩いて、走る、というようなペースですが。

1キロ10分のペースを守りながら走ります。
ここまで来ると
時間どうこうよりも、足が壊れないかが
心配だったりします。

ブチン、って言ったら終わりなので。
疲労骨折とかねえ。

そして、最大のピークは80キロ。
何がしんどいって、
純粋に足が、もう限界。

村上春樹は
「100キロマラソンでは、全身の細胞を使わないと走れない」と
言っていましたが、まさしくその通り。

足と根性だけでは走りきれません。
身体を少しでも前にする前傾姿勢と、
首を上に向けて、顔を上に向けて。
ふとももは足を押し出す感じになってきます。
腕は、ひたすら振ります。
背が痛くなってきます。
腰が痛くなってきます。
肩が痛くなってきます。
そんな感じです。

で、しかも80キロあたりから
暗くなってくる。

方向音痴の僕には恐怖!
ライトが必須なのに
めんどくさいので、もって着てないし。

もう気合だけで90キロまで。

さすがに90キロに到着すると
気が楽です。

もう、ランナーズハイを超えて
ただ、ゴールしか頭にありません。

謎のノイズが頭の中をリピートしますが
それすら、快楽であります。

で、ラストスパートも出来ぬ体でないのに
東急ホテルの門をくぐると
ある程度の人のアーチが出来ているから
見栄っ張りとして走らざるを得ません。

仕方なく、最後の1キロほどを走ります。
そこで、聞こえる左足ふとももの「プチプチ」という音。
そして右アキレス腱の激痛。

ヤバイやバイヤバイバイタバイヤバイタバイヤバイと
頭がバグりながらなんとかゴール。
制限時間が16時間だったのですが
15時間40分くらいにゴール。

参加者は年齢層が高めで
平均年齢が50歳くらいだったような気がします。
600人ほどが参加し、
僕は、若い方から5、6番目の若さでした。

当日は、歩いて帰れずタクシーで。
翌日も、身動きできぬまま、カップラーメンと
読書で過ごす。

そんな感じでした。

今回得たことは
「根性」でした。

いやー、さすがにエゲツなかったなぁ。

沖縄写真@Flickr

投稿者 kaz : 21:24 | コメント (4) | トラックバック

フリーセル

フリーセルの
#2552が、どうしてもクリアできない。

投稿者 kaz : 21:01 | コメント (6) | トラックバック

辻仁成


年明けてから読んだ本の中で、
とりあえず印象に残った一冊がコレ。

辻ひとなりの「嫉妬の香り」

嫉妬の香り
嫉妬の香り
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辻 仁成
集英社 (2004/05)
売り上げランキング: 70,535
おすすめ度の平均: 4.5
5 色々と思考を重ねた・・・
4 男女の嫉妬が愛を狂わす

辻さんには一時期傾倒していた。

あの「海峡の光」だか何かが芥川賞とったとき。
高校生くらいのころか。

で、2点気に入ったのが、ニュートンの林檎と旅人の木。

ニュートンの林檎〈上〉
辻 仁成
集英社 (1999/06)
売り上げランキング: 159,684
旅人の木
旅人の木
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辻 仁成
集英社 (1995/06)
売り上げランキング: 223,789

しかし、どうも、村上龍と似ている匂いが抜けなくて
そこまで好きになれなかった。
つまり「好きだ」と公言は出来なかった。

詩集とか、けっこうレベル高いんだけど。
実際、村上龍とは、中悪いらしいね。

あと、辻仁成は、「ひとなり」とも「じんせい」とも読ませるらしい。
バンドしているときは、後者だったかな。
ともあれ。

で、大学では
「冷静と情熱」だけ読んで、ほかは遠ざかっていたのだが、
先日、「サヨナライツカ」をタイつながりで読んで
感動した。

こいつは、龍よりも、恋愛モノが強いな。
さすがに、カクチカコと結婚しただけある(違
南カホだか、カリンだか、そんな人。

で、この「嫉妬の香り」は
匂いを基礎においた恋愛モノ。
登場人物が、ほとんど四人しか出てこない。

舞台は東京。
そして、少しのパリ。

物語としては、殆ど進まないんだけど、なぜか読まされる。
心理ゲーム的なものがあるからかな。
久々に「おお、辻ひとなりやるやんけ」と思った一冊でした。


投稿者 kaz : 10:46 | コメント (3) | トラックバック

2006年01月20日

小説とは?


沖縄で、読書してて、考えた小説関連のつれづれ。


■小説の効用

 ・知識の提示(真保)→賢くなりたいという欲求
  :経験の提示(ロマンス)
  →普段は経験できない現象を感じさせる。

 ・過去の経験・体験を想起させる(保坂:プレーンソング)
  →サンタフェの太陽

 ・純粋なるエンターテイメント(ミステリーなど)
 →映画や漫画と競合

 ・言葉の可能性(SFなど)
 →構造主義

■文体の可能性

 ・村上春樹が生んだのは「比喩」の効用の拡大
  ・比喩
  ・隠喩
  ・暗喩
 ・歪曲(保坂)
 ・皮肉(リアリティバイツ、逃亡作法、原田むねのり)
 
■視点

 ・一人称
 ・三人称
 ・ハードボイルド
 ・ルポ
 ・ボブグリーン

■長さ

 ・長編
 ・ショートショート
 ・短編
 ・ショートショートの結合による中編
 ・連作短編

■物語性の崩壊

 リアリズム(日記:田山)
  ↓
 神話の再構成(構造主義)
  ↓
 物語性の放棄(SF:筒井、町田)
  ↓
 ネオリアリズム(桐生夏生、モブノリオ)

投稿者 kaz : 19:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月19日

バイク事件

先日、無事、東京に戻ってきたわけですが。
大阪の実家を中心に、
京都、奈良、名古屋、石川、愛知、沖縄に行くという旅というものでもありました。

で、その一ヶ月間に
一度、実は東京に4時間だけ戻ってきたことがあるのでふ。

その時のお話を、下記にします。


1月の寒い寒い日でした。
よんどころない事情により大阪を出たのが、夜の7時。

雪も降りそうな寒さですよ。
で、僕は、バイクだったのです。
KAWASAKIのEstrella。

で、一路、東京に向かったもののそれの寒いこと寒いこと。
そして、どきゅうの方向音痴の私としては
大阪から出るまでに、まず3回迷子になりました。

バイクの辛いところは
ナビも、マップも付けられないところ。
(GPSのホゲホゲを持つと別でしょうけれど)

で、コンビニやGSで聞きながらやっと奈良に入ったのが
23時ごろ。

しかも、一般道で行こうと決めたものだから、
やたらと遠い。ややこしい。

オトンが教えてくれた道も、ひたすら謎。
どこにもたどり着けない。
いくらフルスロットルでも、空回り。

そして、とりあえず天理までついたので、
25号線(西名神)をカッとばす。

真夜中ですよ。
道に出ている気温は、マイナス2度とかなわけです。
で、奈良から、山越えです。
鈴鹿とかの山かな?
とりあえず、トラックしか走らない高速道路を、
100キロ以上で爆走すると
体感温度は、-20度くらいに感じるわけです。

しかも、思いつきで出てきたから
手袋とか、ライダースジャケットもなくて
オカンの食器を洗うビニールの手袋と
あとは私服の重ね着+ダウンジャケットという
最悪の装備。

いわば魔王に向かって「棍棒」と「旅人の服」で向かうようなものです。
いや、ほんまに。

立ち止まると、もう動けなくなるんですね。
あそこまで、寒い思いをしたのは始めてでした。

限界超えると、人間の身体ってばぐってきます。
まず、眠くなってくる。
それ、実話でした。

で、休憩でコンビニ入るのだけど
もう外に出れない。
身体が拒否反応を起すようになってくる。
しまいに、ガタガタ震えるのが限界にくると
触れ幅が、40センチくらいになるわけです。

じっとしているつもりが
40センチも、右へ左へピポットダンスな調子なわけで、
これがスイスならば、いっぱしの街頭パフォーマーですよ。

それくらい寒い。
とりあえずコンビニで、カイロ10個買って
全部はりつける。

で、ホット珈琲をガブノミ。
でも無駄。
そんなもんであったまるもんじゃない。

ガストで、コーンポタージュ飲んだけども無駄。
そんなエアコンの暖かさとか
スープのぬくもりとか、無駄無駄無駄無駄無駄。

ほんまに冷え切ってしまった体というのは
多分、お風呂しか受け付けないね。

運動すると、まぁ、あったかくなるのかも知れないけど、
運動できる状況じゃない。
筋肉が、ガチで、硬直まっしぐら。

で、まぁ、でも、そんなこんなで、
気合で、名古屋まで行くわけです。
それが3時ごろかなー。

で、さらにもう止まると死ぬから
勢いで、東名に乗って、
静岡の手前まで来たんですが
もう、身体は限界の限界を超えているわけですよ。

スーパーサイヤ人を超えたサイヤ人と一緒の理屈です。

まず、感覚がなくなるわけです。
寒いという感覚がなくなってきます。
1時間も運転していると。
 ありは踏まれた瞬間に、痛点を消すと言いますが
多分、同じ原理です。

で、次に、寒いという感覚の後に
もう細胞も死んでいって(多分)、
筋肉もやられます。

よって、どうなるかというと
足のしびれがきれた状態のような感じ。

つまり、自分の身体であって
自分の身体でない状態。

さすがにそうなったときは
「やべえ、ハンドルから手を離してしまう」
ということになり、てんぱりだす。

そして、とりあえず、某インターに入る。

しかし、事件はそこで起こった。
身体が全身が、
感覚ゼロなわけです。
根性だけで、ハンドルとギアをいじっているわけです。

そんな身体が
駐停車なんて出来るわけがありません。

ストップした左足をつけた瞬間、
足は感覚がないので、そのままくずれさり
バイクごと大転倒。

そして折れるブレーキ。
エンジンは嫌な音。
動けない俺。

そして、結局、そのバイクは、そのまま
息を吹き返すことなくオシャカに。

しかし、こまったのは僕ですよ。
東名の某インターに
夜中の4時ですよ。
しかも平日。

そんなところに居るのは
トラックの運ちゃんと、目の据わったカップルしかいないわけだ。

しかも、僕は全身痛点ゼロの新人類。

もうとりあえず僕が出来たのは
うな丼を食うことしか出来ませんでした。

他は何も思いつきません。
一緒に出てきた豚汁がとても美味しかったです。

でも、身体なんてちっともあったまらないんだけど。


さぁ、ここで問題。
高速道路の上で、自分が乗ってきた乗り物がなくなった場合、
人は、どうやって高速道路という軟禁された空間から脱出することができるでしょう?


で、調べたところ(インターのおっさんに聞いたところ)
高速バスというものがあるらしい。

そのインターごとにバスが止まるんだって。
知らん買ったけど。

でも、まぁ始発は7時半。
3時間まって、やっとバスは来る。
それの最後は東京駅。
それまで、丁寧にひとつひとつ泊まっていくようです。


まぁ、ともあれ、そんなこんなで、散々な東京への
ドキドキチキンレースでした。

あやうくリバーフェニックスになるところだったよ
そんないいもんでもないけど。

でも、バイクがオシャカになったのは
さすがにへこみましたとさ。

投稿者 kaz : 18:49 | コメント (3) | トラックバック

2006年01月09日

大阪とは

大阪に帰ってきているわけですが。

30日の深夜バスで帰ってから、
かれこれ、10日間くらいですか?
大阪におるわけです。

寒い。
ひたすら寒い。
しかも部屋に暖房がなくてコタツ仕様だから、
身動きできませんモード。

まぁ、ともあれ。

年越しは、
家族で、「行く年、来る年」byNHKを見ながら
みかんを食べて幸せに暮らしましたとさ。

正月は、よく寝た。
うむ。よく寝た。

あと2日は、京都へお出かけしたのだが
京都素晴らしい。
ちなみに、第二回関西飲みでございました。

龍吾のいきつけの店を色々紹介してもらい、
京都はやはり「一見さんお断り」の文化があるなぁ、と
勝手に理解したつもり。

京都素晴らしい。
うむうむ。

あとは、石川県は山中温泉へ。
珍しく家族旅行。
雪見露天最高。

でも、車がノーマルタイヤで、死にそうになりました。
チェーンするも、外れて、高速で緊急停車すること10数回。
やっぱり、雪国には、ノーマルタイヤで行くものじゃないです。

あとは、名古屋に3時間ほど滞在。

他には、神社とか、ばあちゃんの病院とか、
いとこんとことか、
運転しまくり。
家族のアッシーになっている次第。

久々の運転なので、楽しいんだけど、
あれですよ、渋滞ゴイスー。

ということで、
まだ、ちゃんとは東京に戻っていないので、
年賀状とか見てねー、という話。

実家では、そんなこんなで
みかんを食べまくっているわけですが。

あと、雑煮がすこぶる美味い。
雑煮といえば、しろ味噌だと信じきっていたのだが
それは、郷土ものということで。
うーん、すましの雑煮なんて・・・

あとは、あれですよ。
家ではネットが殆ど使えないので
ひたすら読書ですよ。
年あけてから、漫画あわせると
100冊ほど読んじゃったよ。
(ただし、漫画が、7、8割くらいではないだろうか)

あと、昨日、おみくじひいたら
凶後吉、ということで、
「今日のガイキチ」ということです。
よくわかりませんが
縁起がよさそうです。


投稿者 kaz : 15:20 | コメント (2) | トラックバック