« 大阪へ逃亡 | メイン | 風邪 »

2005年11月24日

話をすることの効用


人に話をすることの効用は、
話をすることによって、その話が
話し手自体に、浸透することにある。

とは、まぁ、古来より言われていることだが。

すなわち、
自分が覚えたこと、知ったこと、聞いたことなどは、
全て、アウトプットすることによって
自分に、「比較して長期的な」定着を生む。

逆を言えば、
アウトプットしないインプットは、
確固たるインプットでありえない。

つまり、忘れる。
比較的、簡単に。

つまり、良い話や、覚えておきたい話があれば、
アウトプットするのが良いという方法だ。

外国語の習得と同じように。

アウトプットは、話をするだけに限らない。
書くこともそうだし、思い出すことでも
妥当かと思える。

これは、
日記の効用とも重なる。

すなわち、毎日日記をつけるということは、
単に、自分のメモとして日記を取るのではない。

それは、むしろ
自分が「その日」に得たインプットを夜に
再度、思い出して記すプロセスに効用がある。

しかし、そうすると不思議なことが。

質量保存の法則というのが存在する。

エネルギーのプラスマイナスは、ゼロである。
つまりゼロサムだ。

で、では、話をする人というのは、
「話」を、相手に与えているわけだから、
相手にエネルギーを与えているわけである。

しかし、質量保存の法則に従うならば、
その話し手は、エネルギーが減るわけである。

しかし、そうでなく、話し手が
さらに記憶が定着するという意味で、
HDDの要領は食うが、バイト的
エネルギーが増大している。

(カロリーとしては、別の話なので、
あくまでもメタファー)

ということで、会話は、
プラスサムである

 証明終わり 謎
メモ

投稿者 kaz : 2005年11月24日 01:14

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kazlog.jp/mt-tb.cgi/4456

このリストは、次のエントリーを参照しています: 話をすることの効用:

» 適度なセックスはダイエットに効果的 from ダイエットなんて簡単 スリムになって世界が変わった!
自律神経活性法 10 適度なセックスは効果的 1回のセックスで男性は100mを全... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年12月06日 21:22

コメント

コメントしてください




保存しますか?


 
EDIT