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2005年11月21日

映画メモ2

映画のよしあしは
ストーリーに依拠するわけではなし。
 と思ったのだが、あくまでも個人的体験からの帰納法的仮説。

というのも。

映画って、「どれみようかなー」と思ったときに
概略読むじゃないですか。


で、その背景が面白いかどうか見ます。

例えば「恋愛もの」か「青春モノか」とか。
で、その例えば、「恋愛もの」でも
「マンハッタンの悲劇」なのか、「田舎の不倫ものか」
などを見比べる。

で、そのストーリーが面白いかどうかを判断する。
しかし、それは「自分にとっての面白さ」
 言い換えれば、
自分が欲している情報かどうか、
 というようなものです。

つまり、泣きたい人は、パーフェクトワールドを見るだろうし、
笑いたい人は、天使にラブソングを見るわけです。
簡単に言えば。

無論、そうでもない場合もある。

「あ、このストーリー面白そうだな」と思って見る場合とかね。


しかし、往々にして
ストーリーに惹かれて映画を見るのは間違いである。

映画の面白さっていうのは細部(ディテール)に宿るわけだ。

つまり、ストーリーとは関係なしに
「いい役者か」「せりふはクールか」「カメラ割りは?」「音楽は?」などの
細部が重要なのである。

それゆえに、
映画の背景を見るのは、無駄である。

まとまってないけど、肌感覚をポスト。


投稿者 kaz : 2005年11月21日 09:46

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