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2005年06月30日
マンハッタン
私が、生まれて初めて海外の地を踏んだ。
その地は、米国であった。
もう少し補足するならば、
NYであった。
JFK空港。
NYに携われた方には、
幾ばくかの感慨を想起させるであろう。
ラガーディア、JFK、そして、ニューアーク。
この3つの空港が、
NYのマンハッタンへの基点となる。
当時、高校三年生だった私は、
初めての海外に、不安と恐れを抱いていた。
おそらく、誰しもと同じように。
そして、さらに、同じように
はちきれんばかりの期待とを胸に秘め。
そこでは、
ゲイに襲われたり、
野宿したり、
ストリップ劇場でボブに捕まったりと
色々事件が起こったのだが、
それにしても、マンハッタンは魅力的な街だった。
ちなみに、そこでみた
ミュージカルに関しては
この辺に少し書いた。
かずろぐ(仮): 劇 アーカイブ
その経験があまりにも巨大で
莫大で強靭だったため、
私は、受験生だったわたしは
進路を、留学へ変更することになった。
高校三年生の夏だ。
思えば、あれが人生の分かれ道の1つだったのだろう。
人生とは、ほんの些細なことで
変わってしまう。
良かれ、悪しかれ。
まあ、マンハッタンに関しては
いずれ追々。
■
どっかの古本屋で買った
かなり古ぼけた本。
わたきしも、あと1ヶ月ちょいで
バンサンカン(25さい)なわけで
読んでみた。
感想:いたって普通。
投稿者 kaz : 19:09 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月28日
インド
インドは、
世界旅行とは別で行った国だった。
大学一年生の冬。
いてもたってもいられず、飛び出した。
初めてNYに行った時と同じだ。
「行きたい」と思った思いを、留めることは
できない。
「それが若さである」と、斜に構える年でもないけど、
でも、やっぱり、何も恐れずインドに行けたのは、
若さというバネが、はじけたからだと思う。
1つの要素としては。
いくら控えめに言っても、あの
「うなるほど糞暑い」国に、何を望んで
いかねばならないのだろうか。
あの牛と、SHITと、ホームレスに
溢れに溢れ、滴るようなあの国に
何を望むのだろうか。
まさに、それは、若さゆえの
過ち。無謀さであろう。
噂にたがわず、その国は、
ほんとにひどかった。
そして、同時に、
その国は、噂以上に魅力的だった。
今でも、行きたい旅先を問われれば
インドが出てくるだろう。
考えてもみたまえ。
あのBRICSの1つにも数えられる国が、
アメリカの喉笛を押さえるあの国が、
道端に、死体を放置している様を。
交番の前で、マリファナ入りのヨーグルトを
リボビタンD宜しく一気飲みする様を。
あの非常識な人々と、
非合理な暑さ。
あの国は、死ぬまでに1度
訪れるのも悪くないかも知れない。
あなたが、賭博師ならば。
■メモ
はるきさんが、ネットに復活しとる。
■
映画
SAW
面白かった。
キューブみたいな感じ。
小説なら、「クラインの壷」を彷彿させた。
1つの部屋の中で簡潔する物語というものに
私は惹かれる傾向がある。
ただ、荒いね。
コンセプトドリブンなだけあって、
ディテールは荒い。
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次回作にはより高い完成度を期待したい
犯人は、SWA、のぞくのが好き。
期待しすぎたのかも・・・投稿者 kaz : 21:57 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月26日
ブラジル
さて、色はもう飽きたので
次は国縛り。
最初は、ブラジル。
僕が、世界一周に周った時に、
最初にロックオンした国は、
ブラジルだった。
というのも、
リオのカーニバルをどうしても見たかったからだ。
リオのカーニバルは
ご存知の通り、
世界南半球三大カーニバルの1つで、
他には、岸和田のだんじり祭りもノミネートされている。
まあ、当然、カーニバル自体は楽しかった。
スリにもヤラレタわけだが、
しかし、衣装まで借りてドタ参加で、
世界の舞台で踊ることも達成することができた。
しかし、私にとっての
ブラジルは、そのような明るいブラジルだけではない。
例えば、サルバドールの哀愁や、
リベルダージの郷愁だ。
そして、経済格差であり、
死がそこにある。
宿屋は、
過去に二度襲撃されたという話を
自慢話のように話す。
あっけらかんとして、
能天気な国だ。
明日がなくとも、
ストリートチルドレンに笑みは耐えない。
バナナと熱帯と踊り。
その横に横たわる死の匂い。
それが、私のブラジルの記憶だ。
■
阿部さんの本
新潮社 (2004/07)
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ニッポニア・ニッポンという寓話。
第125回芥川賞候補作
物語の終わりと小説の終わりを二度楽しむ
インディビデュアルのころは、
熱狂的にハードカバーで読んだのだが、
なんだか、それ以降、急にさめていた。
しかし、久々に読んだが、熱い。
イイ!このパンキッシュな文体と、
狙った構成。
ある種、現代の「安田講堂立てこもり」
とは言え、星4つ。
感動しない。
母親の描写が上手かった。
投稿者 kaz : 12:22 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月25日
ミュージカルバトン
トホ。
バトン頂いてから、だいぶ時間が経っちゃいましたが、
ざっくり答えさせて頂きます。
世界では12周程している感がありますが、まあ
問題なかろう。
slowlearner 様どもでした。
ご存知ない方は、この辺参照。
はてなダイアリー - Musical Batonとは
* Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
2曲くらい。
パソコンでは、滅多に聞かないです。
* Song playing right now (今聞いている曲)
iPodで、マロン5なんとかという人の曲が流れています。
* The last CD I bought (最後に買ったCD)
何だろう。3年くらい前に、偶然静岡で出会ったサザンの
限定プレミアアルバムHAPPYかな。
* Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
あんまり音楽に芳しくない人なのですが、頑張ります。
思いいれのある曲で。
・山口百恵「PlayBuck part2」
・クール&ザ・ギャング「ジャングル・ブギー」
・「Komm,susser Tod」
・An die Freude
・YMO「RYDEEN」
* Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
とりあえず統一感が欲しかったので、
女性ブロガーの方々にまわさせて頂きたく候。
めんどくさかったら、ご放置下さいませ。
・私のイキかた。
・FORTUNE☆STAR
・脳みそアーカイブ
・金持ち母さん☆実現クラブ - 始めまして…
・moments
・mika☆stella
#追記
間違って6人に送っちゃった。
まあ、TBも打ってしまったし、まあいいや。
投稿者 kaz : 21:51 | コメント (2) | トラックバック
色色
山吹色っていう色を
私は知らない。
言葉は知っているけれども、
具体的に、どのような色なのか表現することが叶わない。
RGBで表現することも叶わない。
そのような色は、世界中に無数にあるのである。
例えば、
萌木色や唐茶色は、字面からイメージは出来ても、
blanchedalmondや利休鼠色なんて
全然わからない。
虹も、七色いえない。
ドイツでは、虹は五色らしいけど
それすら言えない。
赤があったような気がするけれど
青があったかどうかはわからない。
著名な写真家の幾人かたちは
色を認識するレンズがイカレテイルという。
つまり、彼らの写真どおりに
世界は、色を発しているかも知れないのだ。
草間弥生なんて、凄い世界が見えているのだろう。
残念ながら、我々にとって
自分にとっての赤色が、他人にとっての赤色であるかどうかを
調べる方法は、原則としてない。
色盲検査などの方法をしたって、
その他人の色のシステムが
同じシステムを持っていたならば
赤の色の違いを知ることは
永久に不可能である。
つまり、色のセンスというのは、
そもそも、みえている色が違う可能性だってあるのだ。
しかしながら、そのことが
多様性を意味する言語「いろいろ」と、
色彩を意味する「色Color」とが
同じ語幹を持つわけではないのだろう。
木々が、森を意味せぬのと同じように。
投稿者 kaz : 01:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月24日
帰宅
旅行から、無事帰宅。
ブログ、メール、SNSしなきゃ。
ねむい・・・
投稿者 kaz : 03:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月21日
イベントしゃべってます。
あ!ここのブログで告知忘れてましたが、
下記のイベントで
コミュニティ云々というので、喋ってきます。
もし宜しければご参加をば。
++++++++
☆ 2005.6.23(木)『SAMURAI2005』!! イベント開催 ☆
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★★ 大学生の、大学生による、大学生のためのBIGイベント!!!
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今年もやります!!
『 SAMURAI 2005 』
http://www.relay-of-spirits.com/events/samurai2005.html
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2005年 6月23日(木) 16:00~21:40 ★★
@国立オリンピック記念青少年総合センター ★★★
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学生起業家、大手企業内定者、DJ、ダンサー、メイクアップアーティストから
政治・社会貢献分野等の第一線で活躍する人々まで・・・・
こんなに様々なジャンルのスゴイ人たちが一同に会し、
交流できるのはこのイベントだけ!!
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株式会社リンクアンドモチベーション代表・小笹芳央 氏
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フリーライター・高木智彦 氏 に決定!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆
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┃1┃イベント詳細
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【開催日時】2005年6月23日(木) 16:00~21:30 (15:30受付開始)
*開始時刻に間に合わない人でも楽しめるイベントプログラムを用意しています
【開催場所】国立オリンピック記念青少年総合センター
小田急線「参宮橋」駅徒歩10分
千代田線「代々木公園」駅4番出口徒歩10分
施設内詳細図:http://www.nyc.go.jp/users/d6.html
交通案内:http://www.nyc.go.jp/outline/b5.html
【参加費】事前申し込み 1500円
当日参加 2000円 (会場費・軽食費)
※参加費は当日受付にて承ります。
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事前お申し込みを頂いた方には、
交流会用の名刺をプレゼントさせて頂きます!(※6月16日受付分まで)。
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*学生団体Relay of Spiritsは、あらかじめ本人の同意のある場合、
または法令で許容されている場合を除き、第三者には個人データを提供いたしません
Message from Relay of Spirits : http://www.relay-of-spirits.com
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投稿者 kaz : 22:22 | コメント (2) | トラックバック
茶色
茶色、といえば、
ビターである。
チョコであり、ナッツであり、ピーナッツである。
穀類だな。
そして、何より木。
樹は緑の匂いがするので、木がいい。
木だ。
茶色とは、大地に根を下ろす
聖なるWOOD。
白樺ではなく、吉野の山に眠る樹齢数百年を超える
杉たちの持つ幹。
それが茶色なわけである。
茶色の利点は、
目に優しく、また、目立たない点にある。
茶色のパーカー。
それゆえ、茶色は、よく踏まれて靴に惨事を起こす。
世界中で起こっている悲劇である。
昔M&Mで
茶色のチョコだけを食べるオジサンがいた。
僕が働いていたコンビニに
M&Mだけを買いに来た。
しかも、毎日、朝9時きまって、そうだった。
私にばれるのを
わかっているかのような顔だった。
そのようなことを描いた小説が実際にある。
(夜の果てまで)
■
あと、今日、サイトをいじった。
kazuhide.comの方なんだけど、
自分が管理しているブログの最新エントリーを
一覧で見れるようにした。
これ以外にも幾つか描いているブログもあるのだが、
それはまた追々公開できるブログになればいいなあ、と。
こんな感じになりました。
■
個人的に、春樹と同じ匂いを感じる
薄井さん。
(他にあと2名ほど、春樹もどきがいる)
どうも春樹に似ているだけ、嫌い感じてしまう傾向がある。
いわく「期待しすぎるから失望する」のであろうか。
今回も、いまいち。
いまいちの本は、読了する必要ないという人もいるが
基本は、僕は、「つまらない」と感じたら、
瞬殺することにしている。
大体、10分で1冊くらいのペースで読む。
10分くらいならば、その時間の損失も誤差の範囲だし、
何より、速読の訓練になるので。
そのようにこの本も20分くらいで読まれてしまった本。
ある種の読書レイプ
講談社 (1996/10)
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はじめての薄井ゆうじ体験です!投稿者 kaz : 18:54 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月20日
水色
水色と青色は違う。
それは、決定的な本質的な違いである。
青色に白を混ぜれば、水色にはなる。
然り。
それは、物理的な事実としては認めよう。
オーケィ。
しかしながら、
その存在の拠って立つところが
青色と水色が
絶望的異なるのである。
それは、フレンチブルドッグと
ボストンテリアくらい違うのである。
(昨日知った。
この2種類は似ているくせに、ブルドッグとテリアということで
全然異なるとのこと)
青色が原色として、
あるいは信号を支えるものとして、
または、空を意味するものとして
確固たる存在感を誇示しているのに大して
水色は、非常に曖昧な色である。
むしろ、青色から相対的に定義づけられし色と
考えてもいいかも知れない。
下手すると、薄青色という
不名誉まで、被る可能性さえある、あまつさえ。
まさに大江健三郎的Colorと言っても
過言ではない。
しかし、水色が好きな人は多い。
それは、青というパンチのある色よりも
少しは穏やかで、さりとて
その空が意味するところの広さ、あるいは
さわやかさというニュアンスは誇示した
非常に便利な色に、
その価値を見出すのである。
すなわち、
すなわち、水色といえば、
都合のいい色であり、
意識しなくとも、それは、
鈍することなくとも、角立たず。
つまりは、右へならへの大衆迎合的イコンを
象徴するものである。
つまりは、コンサバティブではあるが、
その狡猾さたるや、飄々たること
風の前の塵に同じ。
そのような色が、
水色なのである。
■
講談社 (1996/11)
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ドクターリスクアメリカ的な
サスペンスとユーモアに満ちた
大味な本。
まあ、リスク分析というものを筋にしているので
そういう意味では、また面白く読めた。
最初のうちは。
すぐに飽きたけれど。
3点。
投稿者 kaz : 21:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月19日
橙色
筋肉痛がヒドイ。
先日のカンケリである。
いたたた。
ともあれ。
橙色。
AKA、オレンジ。
オレンジといえば、
まあ、「みかん」だとか「太陽」だとか「花」だとか。
統一感ないわね。
黄色と同じように、元気が出る色なのは
暖色だからだろう。
男色といえば、紺とか黒だが
好色といえば、問題である。
さりとて。
そういえば、「異邦人」で
殺人犯したのは、太陽が
「オレンジだったから」か「黄色だったから」か、
どっちだったかしら。
小学校のころ、
図工の時間で、やたらとオレンジを使う男の子がいた。
何かあれば、オレンジだった。
持ち物さえ、オレンジだった。
筆箱から、コップから、ノートから。
周りからは
「女の子みたいや」と、はやし立てられても
彼は、オレンジ色を手放すことはなかった。
それは、ラッキーカラーというものでもなく、
風水としての意味も持たなかった。
彼にとって、オレンジは、
ただ、愛すべき対象であり、
畏怖すべきそれであった。
今となっては、彼これ10年会っていないが、
彼のオレンジに関する一言だけが
印象に残っている。
「オレンジって湯気でてるやろ。
そやから好きやねん」
■
今日、Wordpressを試したのだが、
やっぱり、MTよりは利便性劣るねえ。
投稿者 kaz : 22:31 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月18日
紫色
紫は高貴な色である。
それ以外に、紫に持つイメージあるだろうか?
シソ?
紫式部?
ぱっとしない。
紫は、つまり、ピンとこない色で御座います。
よって、筆も滑らないわけですが。
昔、紫の顔をした人がいた。
チアノーゼだった。
常に。
気が向けばいつも
チアノーゼだった。
毎日何か悪いことをしているんじゃないかというのが
村の一致した見解だった。
確かに、その娘はマゾだったから、
プレイで、よく首を絞められていた。
そこで、キスマークの代わりに
首に痣は色々あった。
それこそ星の痣でDIO説が流れたり、
あるいは、七つ星の痣で、北斗真剣説が流れたりと
偉いことになっていた。
しかし、それらとチアノーゼは関係がなかった。
探偵の調べたところ、
原因は、饅頭の食いすぎだった。
嗚呼、まんじゅう怖い。
(適当)
投稿者 kaz : 10:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月17日
桃色
桃色といえば、あれだよ。
桃色吐息。
金色、銀色、桃色ズッキュンなわけです。
そういえば、モーニング娘界隈でも
桃色なんちゃら、っていう歌が
あったような気がする。
ともあれ、そのように
桃色ってのは、
ファンタジーなわけです。
ドリーミングというか。
しかし、桃色が好きな人は
多いですよね。まあ、かわいらしい色だし。
サンリオのキャラでもピンク多いし。
乳首はピンクがいいという人もいるけど
それはメラニンの問題なので、
遊んでいる遊んでいない関係ないというのが
公の見解であり反論求めず。
ピンクといえばあれですよ
ポルノ映画のことですよ。
なぜ、ピンクって、そのような
性的な意味を持つんだろう。
(1)淡紅色。 「―のブラウス」「―色」 (2)色事や性的なものに関すること。色っぽいこと。 「―映画」
ほらみたことか。
多分あれか、エッチーなことになると
顔がピンクになる人が多いからか。
でも、そんなつまんないことじゃないわよね。
あ、肌がピンクだからだ。
だからじゃないかしら?
ともあれ、そう考えると、
女性が好むピンクってのは
セックスアピールと考えることも
やむなし。
そうすると、みな、ハレンチねえ。
投稿者 kaz : 17:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月16日
緑色
Green Eyed Monster
という歌があったような気がする。
緑の目の怪物。
しかし、緑という色は、優しい色だ。
目にも優しい。
日本は、緑に溢れ、
春は花粉に溢るる。
緑色が好きだ、という女性には
あまり会ったことがない。
黒、白、赤、ピンク、黄色、水色、
青などはあっても、
緑はない。
なぜだろう。
パンチがない色だからだろうか。
というと周りには自己主張強い人が多いということだろうか。
ふむ。
緑、といえば、ハルキストとしては
ノルウェイの緑を思い出すだろう。
ノルウェイを読了した人に
よく聞く質問が
「緑」
「直子」
「レイコ」
「ハツミ」の誰が好きかという質問をする。
多いのは、やはり直子だ。
次にはレイコさんだろうか。
個人的には、ハツミさんである。
永沢フリークとしては、これは居たしかたない
やむ得ないチョイスである。
話が、勢いよくそれた。
緑は、信号で言うならば
GO、であり、
つまり、イケイケってことだ。
■今日の本
パイロットフィッシュは、
スカッシュヒットだったのだが、
こちらはどうだろう。
賛否両論だが、個人的には
好きだ。
かなり好きとはいえないけれど、
切なくなり、まあ、読了後
「読んでよかった」と思う。
特に最近、「いまあい」とか「サヨナライツカ」とか
悲哀系を読んでいたからだろうか。
まあ、しっくりくる。
ただ、なぜパイロットフィッシュと同じ
設定をつかったんだろ。
それが気に食わない。
角川書店 (2002/09)
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後からジワジワ来る作品
大切な人を失ったとき
久しぶりに泣いた。投稿者 kaz : 21:16 | コメント (0) | トラックバック
黄色
黄色と言われれば、
何を思い浮かべるだろうか。
卵?
ひまわり?
太陽?
黄色には幸せの事物が付きまとう。
黄色で、ネガティブなイメージはそうそうでてこない。
これは、オレンジも同じだが、
暖色系のサガではなかろうか。
良かれ悪しかれ。
少なくとも、
小津の映画で黄色が満面に利用されることはなかろう。
南仏ニースには似合ったとしても。
そのように黄色はテンションをあげる色である。
しかし、Web上のフォントなどで
使われると見難くてショウガナイ。
つまり、黄色は、あまりにも、チャーミングすぎる色なのだ。
しかし、黄色は食欲をそそる色のうちの1つである。
主に卵の力だが、
科学的に解明されていたような気がする
(うろ覚え)
てかオムライスは、キングof料理である。
オムライスの上にオムライスなし
オムライスの下にオムライスなし。
何がいいたいかというとおなかがすいたです。
■今日のニュース
粋なプレイです。
投稿者 kaz : 00:02 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月15日
うれしかったこと。
わあ。
当ブログをご紹介頂きました。
こんな暖かいお言葉を頂けると、
もごもごと、ブログをしていたかいがあるなぁ、
と感涙感激するわけで御座います。
がんばります。
あと、個人的に、
今日、しんたさんのブログで拝見したこれに
感動しました。
ブリティッシュ航空、ヨハネスブルグ発ロンドン行き便での出来事でした。
さてはて。
あ、ブログを書くで思い出しました。
ただ、ブログって難しくて
定期的に続けようと思えば、
そこに投入する労力を
下げざるを得なくて、結構ジレンマがありますよね。
続けることのできるコストと、
見せるに値するぎりぎりの質の
クロスラインの想定というか。
あと、最近まめに本は
読んでいるのですが、ここには書いてませんでした。
昨日は、これを読みました。
幻冬舎 (2002/07)
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共感できませんでした・・。
作り話だと自覚せざる得ない
愛されたい
僕は、もう辻さんから卒業したかなぁ、と思っていたんだけど
やはり、ジンセイやるじゃないか。
思ったよりずっと面白かった。
というか、ここまで哀しい話を
この短さで、よく書き上げた。
たいしたものだ。
無駄なものを削り落として
上手なディテールだけをつぎ込む。
この設問が興味ぶかい。
あなたは死ぬときに 愛したことを思い出しますか? 愛されたことを思い出しますか?
ふむ。
投稿者 kaz : 21:08 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月14日
怒り
日々、生きていれば、
「カチン」とくることもある。
そりゃ、1度や2度でなく、
怒りっぱなしの人もいるだろう。
生まれつきの人もいるだろうし、
生理前の人もいるだろう。
いずれにせよ、
私たちは、死から逃れられないのと同様に、
怒りからも逃げ切れない。
しかし、怒って得することなんて、
ほんとに、ない、と思う。
最近、改めて、そう思う。
ムカっとか、カチンっとか、クソっとか
思った時は、
その怒りを、地中に埋める努力をしている。
そりゃ、難しいけれど
僕には、それが合っているみたいだ。
客観的に見てみるとか、
10秒数えてみるとか、
怒りを避ける方法はいろいろあるけれど、
そういう方法ってば、
僕にとっては、「知るかボケッ」と
思ってしまい、浮かばれない。
ゆえに、ムカっと、来たときは、
習慣的に、その怒りのベクトル先にあるものを
土に埋める。
スカン、と忘れるように努力する。
そりゃ、もう物凄い勢いで、忘れてしまいますとも。
意志の力は偉大なり。
でも、そりゃ、たまに
ゾンビのように。
あるいは、キョンシーのように、
墓石を掘り起こして、
怒りが、眼前に現れることもある。
それこそ、前触れもなしに。
心臓に悪くてしょうがない。
でも、そういう時は、
まさに、バイオハザードのベロニカのように、
マシンガンをぶっぱなす。
ミスチルも歌っているから、間違いない。
そうして、沢山の怒りを殺して、
土中に埋める。
しかし、たまに怒りと道連れで
色んなものも忘れてしまう。
それこそ、色んなものを
色んな勢いで。
まさに、岡崎京子が
なんだか僕たちは色んなものを忘れてしまう、
と言ったように。
人の名前とか、青春の傷だとか、
甘い匂いだとか。
でも、「そういうもんだ」って、
きっと、北方謙三先生は言うんだろうと思う。
投稿者 kaz : 23:34 | コメント (0) | トラックバック
白色
なおみんに指摘いただいたように
正しくは、色彩の息子でした。
あほか俺は。
thxなおみん。
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珠玉の短編集
素敵な本です
色、とりどり
ともあれ。
白というものは、不思議な色である。
清楚な色だろうか。
雪であり、雲であり、そして・・・?
自然界に白色のものは少ない。
Nillでさえも白ではない。
白は、世知辛いこの世の中に生まれた
人口色なのだ。
余りにもドギツイ色たちを緩和する。
黒を灰色に。
赤を桃色に。
どの色とも相性があい、
どの色にも染まってしまう。
白は、そのような、脆い
そして儚い性質を持っている。
投稿者 kaz : 20:51 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月13日
赤色
赤は、ビビッドで
生生しい色だ。
エネルギッシュでパワフルだ。
見ているだけで、気合が入る
闘牛を思い浮かぶ人もいるだろう。
しかし、服装として着るには
難しい色だ。
真っ赤な服装をしている人は、
よっぽど自己主張が強い人か
郵政民営化反対な人かそれくらいであろう。
あるいは、ルパン。
ともあれ、赤は
強い色だ。
血である。
血であり、太陽であり、火なわけだ。
しかし、そう考えるとなぜ
赤ん坊か、「赤」っていうのかしら?
血みどろで生まれてくるから?
わからん。
赤は、生命の色だ。
しかし、これほどよく利用されている色も少ない。
色ペンといえば赤で、
掲示板といえば赤だ。
それほど目を引くということなのだろう。
信号機を含め、
ブレーキランプも含め。
もし、この世に赤色がなかったら
いささか困ることになるだろう。
なぜなら、処女(略
投稿者 kaz : 20:34 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月12日
青色
青の時代、という言葉がある。
わけのわからん三流のドラマではなく、
確か、ピカソ画伯の時代を言う。
青色を多様した画風だった記憶が。
(適当)
で、青の季節、
といえば、昆虫たちが、
来るべき時代に備えて寝ているころを指す。
だったはず(適当)
青といえば、青春で。
まさに青雲の志、という言葉も御座候。
そのように、青とは
何かしら、メランコリックな
言葉であり。
響きも、「AO」と綺麗なものであり。
グランブルーに
ディープブルー。
映画では、なぜか海が多いわね。
さわやかだ。
昔は、青がすきだった。
しかし、最近は、青がいささか眩しくなってきた。
来年から社会人な私。
だから今日はサラダ記念日。
投稿者 kaz : 21:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月11日
雨色
梅雨の季節は
嫌いだ。
好きな人はあまりいない。
「いま会いにいきます」を見たばかりのカップルくらいだろう。
ただ、これは、総論であって、
各論で言えば、雨がすきなときもある。
例えば、家に出なくてもいい日の
午後の雨なんかは、とっても情緒がある。
ただ、雨が降ると体調的にブルーになる人も多い。
実は僕も、その一種で、
雨が降ると、バイオ学的に、体調が優れない。
少なからず、多くの人が同じ心境ではなかろうか。
それは、心理的な経験則からくる憂鬱さもあるだろうし、
あるいは、日光がないゆえの生理的なものも
あるかも知れない。
しかし、ひとつ間違いないことは
雨は人を詩人にさせる。
そうでなくば哲学者也。
投稿者 kaz : 01:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月09日
もっと!ブログ会議
今度、劇団のイベントがあります。
もし宜しければ是非。
詳細は、こちら
http://blogical.jp/event/
もっと!ブログ会議
「~どうやら日記じゃないらしい。~」
2005/06/29 (水) 19:30-22:30 (19:20開場)
投稿者 kaz : 22:35 | コメント (0) | トラックバック
黒
さて、放課後の音符とは、
かの山田詠美の名作の1つ。
23のレビューで、平均が5つ星という
圧倒的評価からも分かる。
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コンペイトウ
かれこれ遠い昔に
自分が女であることに気づいてしまった貴女へで、この本は、オムニバスだが
一編一編が、色で区分されていたように
思う(間違っていたらごめん)。
で、ともあれ、そういうわけだ。
ということで、黒。
僕は黒が好きだ。
何をするにしても、まず黒を選ぶ。
服、グッズ、その他もろもろ。
黒は楽で、ズルい色だ。
周りを全てなぎ倒す協力な色。
髪の毛も、黒が好きだ。
僕自身、19のときから
ずっと黒髪だった。
男はともかく、女の真っ黒な髪は
妖艶でよい。
しかし、時に黒は、
不幸の意味する。
例えば、葬式の横断幕や
一般的呼称としての黒幕、
あるいは、黒い雨という名の原爆。
黒子、腹黒さ、判定は黒。
しかし、それでも、
この色が持つ残酷さは、魅惑である。
ありとあらゆるものを無に返す。
自然に黒はないといふ。
あるのは闇夜のみ。
投稿者 kaz : 22:20 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月08日
ん
しりとりで「ン」と言えば
「ンジャメナ」や「ンドキ」などの地名、
あるいは 「ン・ダグバ・ゼバ」(仮面ライダークウガ)、
ミュージシャンのンドュールのような
人名などを思い浮かべるわけだが。
私にとっての「ン」といえば
筒井康隆大先生の
「残像に口紅を」を思い出す。
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超虚構のなかの現実
断筆への助走
感動のラスト10文字この小説は、
物語中から、一文字づつ言葉がなくなっていく世界である。
その世界においてなくなった文字を
利用する物も同時に消える。
つまり、最初には「ぱ」という文字が
消えて、それ以降は、その小説の中に
「ぱ」という文字は、二度と出てこない。
そして、「パン」などもその世界から
消えてしまうわけである。
人間の知性の最高峰を感じさせる作品だ。
そして、この作品の最後はやはり「ン」なのだが、
その妙技も、また上手。
感服。
で、まあ、「あ」から始まった
あいうえおお題ブログも
無事、終了。
濁音、破裂音なども残っているが
興味ないのでパス。
次は、「放課後の音符」でも挑戦しましょうかしらん。
別にカタルシスは用意しておりません。
ハリウッド的な御都合種的カタルシスは、
現代においては、
リアリティを失う。
もっとも、誰もリアリティなんて欲していないんだけれども。
投稿者 kaz : 20:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月05日
を、する。
さて、あと2つ。
「を」する。
「を」行う。
最初にくるのは、目的語である。
I do something。
英語を学んで一番役にたつのは、
ハリウッド映画がより楽しめるからでもなく、
キンパツのネーチャンと話ができるからでもなく、
ましてや、カッコイイからでもない。
文法を、知れることが重要なのである。
わたくし、語学が好きで、
ヲタといえるほどではないかも知れないけれど、
語学が、めくらめっぽう好きだ。
特に文法。
喋るのは、嫌い。
文法が大好きなのだ。
だから、言語学のチョムスキー提唱する生成文法とかも
面白いとは思うのだが。
ともあれ、文法が大好きだ。
目的語を取る動詞がある。
もらう。
作る。
食べる。
英語も同じだ。
蛇足だが、第四文型で
補語が後に来る場合、
前置詞が、toかforになる二種類あるが、
その場合、目的語をとる動詞だと
forになる(確か)
意外と知られていない。
どうでもいい話だな。
んと、何がいいたいかというと、
眠たい。
投稿者 kaz : 21:53 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月04日
ワンダフル
うー、風邪ひいた。
しんどい。
今日は、とうとう「ワ行」
残すところ、ワ、ヲ、ンですな。
さて、wonderful。
ワンダフル、という言葉は素敵な言葉。
世界はワンダフルである、
という仮説に対し、あなたは、いかに答えるでしょうか。
proかconか?
wonderful worldという言葉が
歌だったか、詩だったか、英語だったかで
あったような気がするが。
ワンダフル。
まず前提として、
世界は偶然で満ちている。
また、そこから導き出せることは
必然である、ということだ。
全てが偶然であるということは、
必然ということと同義である。
なぜなら、全ての選択肢に全ての可能性が
含まれているならば、そこに選ばれる答えというのは、
結局のところ、可能性の問題より、
必然性が肯定される。
で、世界が偶然に満ち溢れていて、
同時に、世界は、ファックで満ち溢れている。
これも異論はないかと思う。
耳を澄ませたまえ。
聞こえてくるだろう。
で、前提はこの辺でおいておくとして
では、ワンダフルを定義しないと
論証はできぬ。
火のないところに煙は立たぬわけであり、
女のいぬところ、起たぬは男の不全なり。
ワンダフルというのは、
其れ即ち、驚きでいっぱいだそうである。
ググって調べたので、間違いない。
Google 検索: ワンダフルとは
よって、世界は、驚きで満ちているか、
というと、YESでもありNOである。
なぜならば、あらゆることが必然であり偶然であるとして、
そのエレメントがファックであるならば、
ファックはある種の驚きであることから
(fuck!には、びっくりマークが付きまとう)
結局のところ、驚きだらけであるが
驚きしかないわけで、
結局のところ、まぁ、そこそこ世界はワンダフルなんだろう、
という結論を論証したわけである。
証明終わり。
投稿者 kaz : 19:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月03日
ロンドン
ロンドンに足を運んだことがあるだろうか。
英国。
紳士の国だ。
霧の街、とも呼ばれる。
小説的には、私としては
夏目漱石の「倫敦塔」や
ジェフリーアーチャーなどを思い浮かべてしまう。
日本からの旅行者が多い国の一つであろう。
それゆえに様々な風説も流れる。
やれ、階級社会だの、
やれ、食事がまずいだの。
いずれも正解であり、
また的外れであろう。
というのも、旅というものは
つまるところ結局、主観の拡張でしかなく、
どのような感慨も感情も、
全て、主観に還元せしむる。
それゆえに、人それぞれ、ということができる。
ありきたりだが、それゆえに、
覆すことのできない定理だ。
私にとっての倫敦とは、
寒い街だった。
駅で野宿をしたのだが、
ホームレスが、常にタバコを欲しがり、
あるいは犬が、遠吠えする街だった。
ビッグベンも、大英博物館も
霞むほどの、ヘビィな夜だった。
しかし、美術館は、さすがに圧巻である。
食事は、私にとっては、「あり」だった。
マクドナルド以外の食事は知らないが。
それが、倫敦といふ街だ。
投稿者 kaz : 23:13 | コメント (0) | トラックバック
闇の時間
フィッツェジェラルドが、「魂の眠る時間」と形容した時間は
朝靄が街に漂う時間だったろうか。
靄とは言えずとも、降りしきる雨が街を包み、
視野を狭くする。
そして時間は魂の眠るころ。
人さま、といふものは厄介で、
日々の極些細な事で、心情を掻き乱す。
例えば、
街中ですれ違った老人の草臥れたシャツであったり、
里にいる母親が電話で漏らした溜息であったり、
見えない明日に戦く友の陰りであったり。
しかし逆に、
リバーフェニックスが言ったように、
「隣人のたった一言で、人間はハッピーになれたりもする」
のが世の理だ。
それほど、人の心とは
移ろいやすく、脆く儚し。
心が腐ってしまったような匂いを出して、
頭から蝿が離れない時は、
黙って、地下に潜ると良い。
世界がカフカ的不条理に見えて絶え間ない時は、
歯を食いしばって、石を抱き、
海に潜ると良い。
世界から情景を遮断し、
情報を外に出さぬよう、入り込まぬよう、
塞ぎ込めば良い。
しかるべき時間が経てば、
世界は元の色を取り戻している。
投稿者 kaz : 02:49 | コメント (2) | トラックバック
好きな言葉
宮崎駿氏の
そういうときは気の利いた一言でくぐりぬけろ
この言葉は、とてもためになる言葉であります。
議論で困ったときに、ウィットネスで
切り返せば、なんとか逃げ切れるように、
気の利いた一言は、かなりの切れ味を持ちます。
いわゆる「ユーモア」みたいなものですね。
あるいは彼女に何かしらの責を追求されているときも
うまく、サクっと返せれば、
逃げられたりもします。
気の利いた言葉は色々ストックしておきたいですなぁ。
投稿者 kaz : 01:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月02日
歴史
昨日はありがとうございました。
さて。
歴史ってものが、嫌いだった。
昔の話。
高校のころだ。
しかし、受験のときに世界史を学んで
歴史が好きになった。
特に世界史に傾倒した。
時代の道しるべ、といっても しかるべき
世界の分かれ目が、歴史には
いたるところにある。
それこそ、JFKのキューバだったり、
ジョージケナンの電報だったり、
ヒトラーの画家からの転向であったり。
そして、このような大きなターニングポイントでなくとも、
まことに些細なエレメントの結果として
歴史が、うねっているわけである。
そして同時に
明らかに、時代を歴史を動かしてきた人たちがいる。
より前へ、より高く、と。
一番感動した歴史のストーリーは
ソ連によるベルリン封鎖におけるアメリカの支援の話。
いや、そりゃ、あそこも国際政治的計算が
多くあったとは思うよ。てか、ありましたし。
でも、あの、一見する限りでは
アメリカがドイツの国民のために
鬼のように支援をする様相は、
圧倒的な力だった。
あかん、眠い。
以上。
投稿者 kaz : 20:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月01日
ルーズベルト
フランクリンルーズベルトでもなく、
ベンジャミンフランクリンでもなく、
セオドアルーズベルトでもなく、
ルーズなベルトである。
どうでもいいことを思い出したが、
日本語でいう「ルーズ」
「時間にルーズな人だ」というときの
ルーズは、英語では「ルース」という発音だったはず。
そんなことより、私が言いたいのは、
ベルトのルーズさ、に関してである。
わたくしめ、ベルトはルーズってこともないんだが、
むしろ、パンツのチャックが常に開いているわけである。
これは、わざとやっているわけだが、
周りは、そうは思わないらしく、
親切丁寧にご注進下さる。
「いや、わざとなんです」
と、言うわけにもいかず
「あ、ありがとうございます」
と、言いながら、あげるフリして
返す刀で、開けなおすわけである。
ある種の意地である。
思い返せば、18歳。
そこから、私の、オープン人生は始まった。
常にチャックを開けて。
まさにウィンドウズがオープンソースであり
トーバルズもびっくりな先駆者を
あがめたてまつるが良い。
だってさ、
はさんだらどうするの?
命にかかわるわけだよ。
あなたたちは、僕に死ねというのかね?
というわけで、世界はオープンだ。
■
中央公論社 (1991/06)
在庫切れ

「私信の無断公表」p241
筒井さんの本を
再読。
ほんまに素敵な人やわぁ・・・
これは日記である。
日記ではあるが、氏があまりにも才人なので
日常が、なんというか破綻していて
かなり面白い。
日記というのは、こういうのが理想だという見本である。




