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2005年05月27日

勇者

勇者っていう言葉が好きだった。

テレビゲームの影響なのか
あるいは、古の物語の影響なのか分からない。

今では、もう殆ど使われることのない古語なんじゃなかろうか。

無論、共通見解は存在し、
認知はできたとしても、
「彼は勇者だ」
という事は、まあない。

洒落で言ったりすることはあれど、
基本的に、そのような骨太のブレイブストーリーは
聞かなくなった。

もちろん、逆に「鬼ってる」「オトコだ」
などの代名詞は使うわけである。

そうすると、では、言葉だけが風化したのかも知れない。

しかし、それでも、やはり、
勇者に適したコンテクストが、世界から失われてしまったということの
反証にはならない。
依然、蓋然性は残るわけである。

では検討してみよう。

勇者という文脈が適しているのは、
「魔王」を倒すパターンである。

しかし、これはテレビゲームに引きづられたイメージだろう。

じゃあ、「ダイハード」のブルースウィルスはどうだろう。
3などでは、NYを救ったわけである。
同じく、ブルースウィルスならば、「アルマゲドン」でもいい。

彼は勇者であろうか。
どちらかというと、ヒーローだという見解が
世間の一般常識であり、例外は認めない。

ヒーローと勇者は、どちらが上だろう、という
愚問も思い浮かぶわけだが、
それはどうでもいい話で。

世界から、なんで勇者が消えたんだろうなあ、
とも思うけど
どうでもよくなった。

結論を、考えずに適当に書くと
たまにこういう感じで、
ゴミエントリー(いつもゴミだとしても、相対的にmoreゴミ)
になってクラッシュしてあぼーん。


今日の本。

相続しとけと。

相続人TOMOKO
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大沢 在昌
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2 天使の牙へと繋がる著者の重要なモチーフ
4 大沢親分、侮り難し

投稿者 kaz : 2005年05月27日 22:20

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