2005年02月26日
よく晴れた日の寒い朝には。
最近、とても早起きだ。
起きなくちゃいけなくて、起きる朝は
憂鬱だけれども、
自分の意思で起きる朝は、とても気持ち良い。
大体、6時とか7時に起きている。
今日は7時に目覚めた。
体調とリズムを整えようと、早めに寝ることにしている。
とはいえ、やはり、朝に寝てしまうこともあり、
結局のところ、リズムは出来ないのだけれど、
それでも、この寒い冬の朝に起きるのは気持ちいい。
街中が静まり返り、
空気がぴりぴりする。
肌が、驚いたように張り、毛穴が収縮する。
今日は、朝起きて、
珈琲を飲みながら、いつものように
新聞を取りに行く。
今朝は、楽しい記事はなかったけれど、
それは、私の日常に、なんら差異を生まずに。
唐変木ばかりが目につく昨今だけれど、
耳を澄ましてみたりすると、
遠くで、朝食を準備する音が聞こえる。
木のまな板で、包丁が奏でる音。
お味噌汁の匂いが、幽かに漂う。
朝は、作業効率が上がる。
さくさくっと、作業をしながら、
たまに窓を開けて、外の空気を感じ、目を覚まさせる。
去年なくなった叔父は
決して、暖房を使わない人だった。
教授だったから、部屋にこもる仕事がメインだったけれど、
頭が温くなると、効率が下がると言って
真冬によく、窓を開けていた。
その叔父の姿が、ふと思い出されて。
といっても、叔父の奥さんから聞いた話だから
直接、その叔父の姿を見たことはないのだけれど、
その想像が、僕の中の叔父像だ。
さて、今日も窓を開けて、
布団を干して。
投稿者 kaz : 2005年02月26日 10:14
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