メイン | 花咲く旅路 »

2002年01月01日

花咲く旅路

この高みまで、昇ってきさらね。
しょぼくれマナコで、しっかり見さらせ。
愚痴も、弱音も、言い訳も、垂れす流すとて。

朝日が昇れば、克やんなぁ。
寒いあけぼの、悦やんな。
どないしたとて、明日はくらぁな。

山に篭って、足音消して。
苦い思い出、風呂場に残し、
どうなるんだろやぁ。

がんばっちょるでな。
いつか誰かが見てるさかいな。
なみだもええけど、わらっちょりーや。

眠らないって言ったが。
髪の毛かわかんけんども、それがええって
言ったやないか。

自己憐憫許可許す。
再開発許可許す。
犬馬都合号まあ、許す。

そなこともう忘れたわ。
綺麗さっぱり忘れてもたわ。
難しいことわからんで。
そなこと、全部、おとちゃんに聞いて。

手紙、書くよってな。
がんばらんでもええで。
無理しいなや。
でも、そないに、淋しいことを
言わんでも、ええがな。

明日が、晴れたらええけどな。
もしも、明日が晴れならば、
晴れならば。

寒いよってに
きいつけてな。

ねえ、あなた

なんじゃいな
だれじゃいな

私を呼ぶのは、どなたさん

ららーららららら、はないちもんめ
ららーららららら、はないちもんめ。

海がええか?
街がいいか?

遠く遠く海へと下り
鶴と亀が滑ったところ、

名を寒き野々宮津古となむいいける
野山にもぐりて竹を取りつつ
よろずのことにつかいけり。

濡れて見えます今宵の月は。

投稿者 kaz : 2002年01月01日 14:47

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kazlog.jp/mt-tb.cgi/1522

コメント

コメントしてください




保存しますか?


 
EDIT