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美人/不美人とはGoogleページランクの概念で説明できるのではないか?

恋愛にはページランクっていう概念を入れると面白いのではないかと。ちょうど、一昨日だか、友人とそんな話をしていたのだった。

そんなことを、この記事のタイトルを見て思い出した(まだ内容は読んでませんが)。

socioarc: 恋愛市場におけるロングテールの可能性とその限界

で、一気の覚書ご容赦。

恋愛というか、いわゆる俗界で流行っている「モテ」理論でもいいや。what ever who cares。

いやね、人がモテるかどうかっていうのは、主観ではありえないわけですよ。客観でしかない。いや客観でさえもない。

あるいは、美人とかカッコイイとかの概念も。それもさ、絶対美というのはなくて、データから積み上げる帰納法でしか証明できないわけですよ、多分。

いや、そりゃ美の世界に入ったら学問的に言えば、どろぬまなので入りません。入ると、まぁ、絶対美をある意味、説明できるのかも知れないけど(黄金比とかよりも寧ろ、遺伝的観点とか)、なんつーか、きりがない。

よって「美人」ってのは「人からより好かれる」っていうことが積み重なって、「美人」になるわけです。

まぁ、厳密にいうと「美人かも知れない」という蓋然性のパーミッションを得ただけにすぎないのだけど、まぁ、背理法的に(つまり、美人以外には美人でないというベン図を参照)、その蓋然性が、美人を証明する唯一の手段となりえる。

で、でも、それって、「100人に好かれたら美人」というような公式が成り立つのかというと、はなはだ怪しいわけですよね。

まぁ、でも平均が10人ならば100人っていうのは凄いかも知れないけど、でも、そこにはやはり「量」と「質」が関わってくるわけですよ。

つまり、「そこそこの男」に10人に好かれるのと「ぶっちぎりのいい男」1人に好かれるのと、どっちがいい?と考えてみなさいよ。

で、実はこの理論、どっかで読んだなぁ、とさっき脳を捲っていたら思い出した。多分、阿刀田高さんの本だ。どの本だったか忘れた。その本にあったのはこんな感じ。

「男と女は、自分に似合った人を好きになるものだ。しかし、もし自分が高望みばっかりしていれば、自分の恋愛は成就することはない。逆に、ストライクゾーンを広めに取れば、恋愛は数をこなせるだろう。そう考えると、モテル、もてないは、自分のハードルの高さによって規定されることが大きいのではないか。」

みたいな。覚書だから間違えているかも。

でも、まぁ、この概念は理解できる。

周り見渡してもいますよね。高望みしてはる人の嘆きを。「もっとハードル下げるべきだ」という言葉は、良い意味でも悪い意味でも使われます。まぁ、ストライクゾーンが狭いというのは、こだわりがあって良いのじゃないかしら。でも、今、初めて思ったのだが、裏を取ると「君の背丈にあった人をえらばないといかんよ」というものすごい失礼な言葉になるのじゃないだろうか。

だから、ここはハードルを下げるよりも、ストライクゾーンを広めるべき、というのが正解だな。メモメモ。

閑話休題。

えっと、なんだったっけ。マジメに忘れた。ええええっと。。。。。

ああ、そうだ。。阿刀田さんでずれた。

そうそう。

つまり「100人のイマイチからこくられる」のと「1人のキムタク(死語)と寝る」のとどっちが良いかというと、こりゃ、まぁ、もう、うん、なわけですよ。

ちなみに原理主義から言えば「恋人は1人なので数は関係ない」のいうドグマにとらわれた回答が帰ってくることが予想できるけど、ここは「数とかそんなの聞いてない」というのが正解。

ここで議論したいのは、美人というものはいかに定義づけられるかという話であって、恋人が1人が原則というのは別の問題。

で、何がいいたいかお分かりだろうか。

SEOを少しでもやっている方ならピンと来ると思うけど、つまり、そういうことですよ。

ページランク0とか1のページから千のリンクもらうよりも、ページランク7のリンクから1つのリンクもらったほうがハッピーなわけですよ(この辺、どっちが重いかは結構怪しいので間違っていたら許して。でも大筋はそういうこと)。

恋愛でもそうではないかと。

つまり、ページランク1の男性に告白されても、自分の美人度はほとんど上昇しない。ただし、自分の美人度が0の場合は効く。

あるいは、自分の美人度が8とかだったら、もうあれですよ。5とかからくどかれても効かないわけですよ。もっと上玉を狙わないと。

で、あるいは、自分が8なら、その女性からくどかれた男性は、1だったのがいきなり5とかにアップしたりしてね
。たとえば。

おお、いま、思ったけど、そう考えると、美人とか不美人とかは、かなり流動的であり、常に変動可能?おお、これ発見。

しかも、Googleダンスがあるように。あるいは、いきなり「動ナビ」とかからリンクされることもあるように、Googleページランクの世界にも、ランダム性がありまして。

で、世の中も「B専」という非常に、カオス理論に則って生きる人もいるわけで(実をいうと逆張りというだけで、軌道が読めないわけではないが、まぁ、それはそれで)。

そう考えると、まさに世の中のモテ度はSEOの理論にのっとっているわけぞなもし。で、そこから何の示唆が得られるかというと、SEOテクニックが恋愛でも使えるんじゃないでしょうか。

以下略。


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