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Time goes on

time.jpg


時間は複利計算である。

先日、血を流す、ということ。のエントリーの後半で、
時間に投資することの効用に少し触れた。
それに関して、さらに補足。

時間は複利で増えていく、ということを言いたい。

どういうことかというと、
今、貴方の睡眠時間が6時間だったとする。
それを、5時間にした場合、
1年で、365時間(+1/4=15分)増えるわけである。

しかし、実際は、それ以上であることがある。
もし、その浮いた1時間分に
「情報に関する処理・対応・アウトプット速度を向上する改良」や
より「時間の短縮化を伴う取り組み」を行った場合である。

具体的に言えば、
「速読」や「タイピング速度UP」、「速聴」「語彙の増量」
「PCのチューンナップ」など、様々考えられる。

それにより
「その1時間」で、さらに将来の「1時間」が生まれるわけである。

わかりやすく言うと、
「今日から1時間睡眠時間を減らす」とする。
その1時間で、「速読」を学ぶとする。
その速読のお陰で、「明日の読書の2時間が1時間」になったとする。
そうすると、翌日は「1時間短い睡眠」+「半分になった読書時間=1時間」の2時間が浮くことになる。
翌日は、その2時間を使って
「タイピング速度向上」を学んだとする。

その結果、
「物書きをしていた2時間が、タイピング速度向上により1時間に短縮できた」とすれば、
2日目は、
「1時間短い睡眠」+「半分になった読書時間=1時間」に加えて、
「タイピング時間が1時間減った」ということで、3時間も浮くことになるわけである。

つまり、
最初の1時間を、翌日の2時間を1時間にする方法に投資したとすれば、
n日目は、2の(n-1)乗時間浮く計算になる。
累計だと{2の(n-1)乗}{2の(n-1)乗+1}/2だったっけ?

ともあれ、365日後だと、
「37576681324381300000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 」時間。
累計
「75153362648762700000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000」時間
(Excel調べ)

つまりは
「3131390110365110000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
」日分、
さらには、
「8579150987301670000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
」年分浮くわけです。

区切りを入れると
「8,579,150,987,301,670,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000
」年。

もう謎なわけです。
1年の中に、
「8,579,150,987,301,670,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000
」分の処理時間が入っているという不思議(でも、ありうる)。

まさに、ドラゴンボールの「時の部屋=1日で1年分」


もちろん、こんな投資効率の良い方法なんてありませんが
極論すれば、そうなるわけです。

さらには、
「睡眠時間を削る」と、他の効率が落ちる、という副作用も想定できるわけで、
原則的には、計算どおりには行きません。

ただ、なんというか
時間をうまく使って、その時間に、より時間を効率的に使える方法を得れば
複利計算で、時間は増していく可能性があるということを言いたかったですのです。

とはいえ、「そんなに急いでどうなるの」という突っ込みも有名な話で、
2chでよく見かけるコピペも思い出す人もいるでしょう。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚を捕ってきた。その魚はなんとも生きがいい。 それを見たアメリカ人旅行者は、 「素晴らしい魚だね。どれくらいの時間漁をしていたの?」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。惜しいなあ。」 と言うと、 漁師は自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、余った時間でいったい何をするの?」 と旅行者が聞くと、漁師は 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで  女房とシエスタ (昼寝) して、夜になったら友達と一杯やってギターを弾いて  歌をうたって・・・ ああ、これでもう一日終わりだね」 すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、君にアドバイスしよう。  いいかい、君は毎日もっと長い時間漁をするべきだ。それで余った魚は売る。お金が貯まったら  大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻3隻と  増やしていくんだ。やがて大漁船団が出来るまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。  自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃には君はこのちっぽけな村を出て  メキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。  君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮を執るんだ!」 漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」 「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」 「それから?そのときは本当に凄いことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」 「それで?」 「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで日が高くなるまでゆっくり寝て、  日中は釣りをしたり子どもと遊んだり奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら  友達と一杯やってギターを弾いて歌をうたって過ごすんだ。どうだい。素晴らしいだろう!!」


とは言え、
時間を無駄に使うと逆に、デフレスパイラルに陥ることもあるわけで、
(例えば、1時間分を太るのに費やしたとすると、翌日の移動時間が、少し増える可能性がある)


まぁ、でも、はい。
ただの独り言でした。


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コメント (4)

あやみ:

謎にエクセルで数字を算出していることに激しくウケた。
謎すぎるって(笑)
謎つながりで謎解き番組「黄色い箱」のπ=3.1415…を思い出して吹いてもた。

駄コメすまそ。

とりあえず、「小数点」は吹くね。
人生の汚点だ。その頃、ハードディスクレコーダーが
なくて本当に良かったと思う。人生に幸アレ!
エクセルはとても便利だね。感動する。

一フアン:

速読はどのようにマスターされましたか??
まさか独自でというのではないですよね。

本などを参考にして、自分で「Try&エラー」で習得しました。受験期だったということもあり、必然性があったので、なんとか出来ました。コツはやはり、「しなければいけない状況かどうか」ということだなぁ、と思いましたです。コメントありがとうございます!

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