« すごい彼氏をつくる方法 3 | メイン | 12人の天才たちのエピソード 前編 »

肩甲骨をゆっくり伸ばすならこの旅先

beach2.jpg


さて、旅先シリーズ第三弾。
 ・旅の醍醐味を知るなら、この12ヶ国(都市)
 ・刺激を浴びるなら、この12ヶ国(都市)

ゆったりするならこの町編です。
旅行は、ゆっくりするために行く、という人もいらっしゃいませう。
いつもどおり、おもっきり主観です。
反論もあろうかとは思いますが。(チベットとか、フンザが抜けてるし。)
行ったところしかかけなかったので、申し訳ない限り。


■12位 サンタモニカ(アメリカ)

ロサンゼルスより2、3時間の距離にある小さな町。
いや、小さいと言っても大きいのですが。海沿いにあり、
おしゃれな町が並びます。ロサンゼルスは海沿いに多くの町があり、海沿いを
滑走するだけでも気持ちよいのですが、ここは遊園地までもが海沿いにあるため
景色が、それまたメランコリックで。

同居でお世話になった友人がこちらの学校に通っておられましたので、
朝よく送っておりまして、個人的感傷も多く入っております。
そういえば、「ブラピがベンチで座っていたよ」というような、のどかな風景も散見することが出来ます。

フルーツシェイクを飲みながら、サングラスをかけて歩けば
あなたはもうサンタモニカン。

■11位 ヴェニス(イタリア)

まぁ、ゆったりするなら、ということで水が重要なわけです。
ゆえに、この水の都は外せない。
某ジョジョによると「ベニスなのか、ベネチアなのかはっきりしろ!」ってな話ですが、
まぁ、Venisです。

仮面マスクの祭りでも有名です。

街中は川と町の迷路で、ど級の方向音痴の僕としては
いずくんぞ迷子にならんや、ってな按配で、ヘビイでした。
地図がまったく訳に立たない。

ちょうど、トリエンナーレがやっていて、芸術的にも素敵でした。
宿代は高いですが。

■10位 宮古島(日本)

海といえば、沖縄@日本。外せないでしょう。
近場という強さもありながらも異国情緒全開。
シーザーに、沖縄民謡、ゴーヤチャンプル、
そして、あの季節を間違ったかのような暖かさ。

東京から、関空から1本づつ直通便が出ています。
島は小さな島ですが、それでも、車がないと移動はしんどいです。

安い宿も多いので、パッカーにとっても魅力的な島。

■9位 ヘルシンキ(フィンランド)

3年前の旅行記より抜粋。

フィンランドでは、あてもなく街を周る。
大道芸が、そこかしこに見られる。

ジャグリングから、楽器、手品。
歩行者天国には、カフェと緑がならび、
その合間を縫うように、エンターテイメントが繰り広げられる。

私が欧州で感じたことの一つ、
「先進国に存在するもの」の筆頭が
大道芸であり、もう一つは性ビジネスである。

どこの国においても、大きな街には、
歩行者天国があり、そこには大道芸人がいるのである。
これは、アフリカや中東では、そこまで多くは見られなかった。

公園のベンチに座りながら、木琴が奏でるライムライトに耳を傾ける。
空には、青空が広がり、公園には、緑が広がる。
犬を散歩させる婦人がいて、新聞を読む老人がいる。
携帯を鳴らすビジネスマンが通り過ぎ、
スカートを翻しながら、お姉さんが信号を待つ。

欧州には、先進国としての「システム化された社会」が
ちゃんと機能している。
歯車が、定刻どおりに時を刻む。

電車は来る。店は開く。ネクタイを締める。
コーヒーを飲む。ミネルバの梟が飛ぶ。
そういうことだ、言うならば。


■8位 カサブランカ(モロッコ)

西アフリカを回る際に拠点となるのが。、このモロッコ。
首都はラバトなのだが、カサブランカの方が有名だったりする。

白い建物たち、そしてサハラ砂漠からの砂の風。
食事は、ツボに入った謎の美味しい料理を沢山食べた。

言語は現地語、フランス語、アラビア語が
しゃべられていたように思う。
お陰で、もめて警察に言ったときは、事情聴取が
胃腸炎になりそうなほど大変だった。
ちょうど、スペインの対岸にあるということでスペイン語が
できる警察官が1人居て、なんとかなった。
いくら、フランス語、アラビア語を勉強してきたからと言って
まだその当時は、警察相手に喧嘩できるほど語彙はなかったのだ。
(後に西アフリカや中東で散々使うはめになり、罵倒語は覚えざる得ない状況になった)

ユースホステルもあり、空港もあり、大きなホテルもある。
そういえば宿で泊まっていたら、
謎のタレント@モロッコに捕まって英語の練習をさせられた。

市場ではボールペンが盗まれた。
でも、いい町だ。

■7位 北京

「え?北京?」という向きもあろうが、北京は
なめたらいかんぜよ。

あの巨大な建物たち。整備された道。
その周りにあるまばらな自然。
そして、道を入り込めば「フートン」と呼ばれる
中国の古くからの町並み。
もう、気を抜かざるを得ない居心地のよさ。

中山公園などの有料の公園は、
沢山の緑と自然の動物がいて、
読書に最適だった。

食事は美味いし、歩いていると楽しいし。

■6位 カンクン(メキシコ)

メキシコのリゾート。
キューバに行く時の拠点でもある。
リゾートエリアは、ヒルトンだかリッツカールトンだかだらけだが、
シティエリアには、安い宿や、暖かい店が軒を連ねる。

旅行者などは、勝手にヒルトンのプールで泳いでいたりした。
海風が最高に気持ちよく、食事は安く美味い(それでも、リゾートなので少し高い)。

■5位 ポカラ(ネパール)

ネパールといえば、カトマンズかポカラ。
ポカラはレイクサイドとマウンテンサイドがある。

つまり湖がある場所か、山向けの場所がある。
インドから逃れてきた旅人たちにとっては桃源郷のような按配。
チーズケーキが、ジャーマンベーカリーで食べることが出来るのだが
卒倒しそうなほど美味い。HOTで。

自転車で町をまわり、疲れるとパイナップルシェイクで喉を潤す。
暇になれば、山を登るのも良いだろう。
チベタンの市場に行くのも良いだろう。

■4位 キーウエスト(アメリカ)

アメリカ最南端の島。
ヘミングウェイが愛した島。

島に渡るには、フロリダから永遠と続く海の上に1本だけかかる道を
快走する。島は大きい。
夕日が世界1美しい島のひとつと言っても過言ではない。
水平線に沈む夕日。

海があり、夕日があり、他に何が要るだろう?
食事は、マヒマヒというなんちゃら魚や、
キーライムパイが名産。

■3位 プーケット(タイ)

タイのほかの島の方がリゾートに適しているのは知っているのですが
まぁ、ここはプーケットで。

去年の夏の時点で、復旧は大分進んでいた。
ビーチは、パトンなどよりも少し離れたビーチがべらぼうに良かった。

タイは言うまでも日本人の口に合う食事で、
人びとも旅行者慣れをしているので、英語や日本語さえも通じる。
ホテルとビーチの往復ならば
何も言うこともない。

■2位 ハワイ(アメリカ)

買い物天国ハワイ。
海にも行こう。僕は2回行ったくせに、ビーチはいったことがないという
不届き者。

アメリカ大陸より遠いくせに、アメリカ臭は全開。
でかい人々たちに、でかい食事。でかい島に、でかい町。
ハワイアンミュージックはべたべたながらも外せない。
ピナコラーダとビーチボーイズで、あなたは即席村上春樹。

オープンのレンタカーを借りたいところ(ムスタング推奨)。
ダイアモンドヘッド、ワイキキ、DutyFree。


■1位 京都(日本)

いや、そりゃ京都でしょう。
ゆったりするならば。

四条に祇園、嵐山。
鴨川流れて
清水寺、八坂神社、三十三間堂、etcetcetc
見所は永遠に。

豆腐も美味いし、
景色も最高だし、
言葉は濡れるし、
非の打ち所がないでせう。

ただ、やはり「一見さんお断り」が町全体を覆っているような
気がしなくもない(被害妄想)ので、
通に紹介してもらうのが素敵でしたと思ったり。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kazlog.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/787

コメント (4)

とよだけいいち:

ポカラのジャーマンベーカリー懐かしいなぁ~
俺が行ったのはもうかれこれ15年以上前ですが・・。

わぁ!
そんな前にいかれたんですか!大先輩っ。
 しかも、当時からあったとは驚きです。
コメントありがとうございます!

さのっち:

バケーション設計中に検索して偶然拝見しました。サンタモニカ近辺は数ヶ月おきに2,3ヶ月の滞在というハマリ様です。今も現地に滞在中で、毎日ボディボードで少し波に乗った後オープンのマスタングで海沿いの高速を1,2時間走って(ここまで来ると断崖絶壁の絶景にたどり着きます)サンタモニカに戻ってお茶してちょっとPCで働いてってやってます。昨年キーウエストに短期で行った時はおっしゃる通りの感動でした。ここもオープンカーが最高でした。小型飛行機から見る空からの景色も素晴らしいですよね。で、なんと10月にアメリカからプーケットに飛び一ヶ月滞在してきます。島でのレンタカーの必要性やベストチョイスを検索してる途中だったのですが、他を見る限りどうやらこの島は4駆がいいようですね。ひとまずキーウエストより高いランキングに胸が躍っちゃいました。
ハワイと京都は長期滞在するとべらぼうに高そうですよね、この2箇所は当分保留します・・

原田:

サンタモニカにおられるんですか。
うらやましい。今は真夏で湿気も少なくて気持ちよさそうです。しかもマスタングとは最高ですね。
 プーケットはそうですねー。まだ津波の後もあるかも知れませんし。
 コメントありがとうございます!

コメントを投稿

連絡先

esegentleman.png

関連リンク

最近のコメント

久しぶりの講演でございま
さとしお 05/12
さとしお 05/12
原田 05/12
考えるということ
Rat 01/16
原田 01/20