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90年代後半の青春を彩った音楽12曲

12シリーズ、第四弾。

本、映画、漫画とくれば、音楽。
ということで、「青春音楽」縛りの12本。
いつもどおりガチ主観。
でも、ある程度普遍性(ベタな曲)を狙うようにもしたつもりですが、
自身の体験的に、80年前後生まれ辺りが一番共感してくれそうな
気がしますが、どうだろう。
邦楽洋楽を6曲づつ。

 ・2005年、原田の脳髄を刺激した小説12冊
 ・原田の股間を刺激した漫画12冊
 ・涙腺を亀甲縛りにする青春映画12本
 ・12人の天才たちのエピソード 前編
 ・12人の天才たちのエピソード 後編



■番外 荒井 由実「卒業写真」

ゆーみんの歌と言っても良いのですが、まだ「荒井」さんだったころの曲。
1975年だそうだ。
生まれる前だなぁ。

今でも、卒業式ではよく歌われる。

人ごみに流されて 変わってゆく私を
  あなたはときどき 遠くで叱って
  あなたは私の 青春そのもの

■番外 Madonnna「Material Girl」

我らがマドンナのマテリアルガール。
この歌詞自体が、高度経済成長を彷彿させ
バブルを思い出させずには居られない。

物質社会の到来、すなわち資本主義のクライマックスである
世紀末を生きる我々だったのですよ。

でも、時代的に少しずれているので番外。

Living in a material world
And I am a material girl


■番外 尾崎豊「卒業」

まぁ、説明不要ですわな。
若くして夭折した天才の代表作。

卒業式じゃなくても、
若さをもてあませた若者たちが
この歌を信じて
バイクを盗んだり、学校のガラス割ったりと
地球に優しくない歌ではあります。

でも、これも時代が少し前ということで番外。

盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま、
暗い夜の帳りの中へ誰にも縛られたくないと
逃げ込んだこの夜に自由になれた気がした15の夜


■番外 Bob Dylan「Blowin' In The Wind」

Bob Dylanの名曲中の名曲。
村上春樹のデビュー作「風の歌を聴け」のタイトルも、確かこの歌から
ヒントを得てたのではなかったか。

でも、これも時代が1つ前なので、番外。

The answer, my friend, is blowin' in the wind


■12位 trf「survival dAnce~no no cry more」 

なぜ「trf」のこの歌かというと、
当時、この歌が、「ぼくらのドラマシリーズ」で
内田ゆきが主役を演じる「17歳」というドラマの主題歌で使われていたから。
1993年くらい???

同時に一世を風靡させた小室ファミリーの代表、trfの名曲ということでチョイス。

no no cry more 消せない青春 悔やまずに この夢こそは! この恋こそは! このチャンスだけ逃したくないよ


■11位 Squeeze「Tempted 」

先日、青春映画「リアリティバイツ」の話をしていて、
「何がいいといえば、音楽だよ」ということを言われ、
ふむ、確かに。と思ったわけです。
僕も映画みた翌日にサントラ買ったし。

その中で、ウィノラが車を運転して
事故るシーンでかかっているミュージック。
BGMではなく、ウィノラが友達と歌う音楽ですな。

原田の努力により語学学校の教材にさえなった。
パジャマと歯ブラシもって出かけよう。

Memories of it still keep calling and calling
But forget it all I know I will


■10位 小沢健二 「痛快ウキウキ通り 」

青春にオザケンは欠かせないことには同意してくれるのでは
ないだろうか。特に70年後半から80年前半生まれ辺りの人は。
そういえば、数年前の卒業式でも、先輩がBGMでかけていたような。

フリッパーズよりも、ピンの方で。
名曲揃いだが、「今夜はブギーバック」と悩んだ末に
「痛快ウキウキ通り」をチョイス。

プラダの靴が 欲しいの
そんな君の願いを叶えるためマフラーを巻いて
街へ出る恥ずかしいながらも ウキウキ通りを行ったり来たり

■9位 Bob Marley「three little birds」

中学生のころ、「レゲエ」に目覚めたヤンキーどもが
ひたすら、ボブマーリをかけていた記憶がある。
ラスタカラーに、インセンスの強烈な匂いを漂わせ、
パンチがある奴はドレッドに。

海に行く時はマストでしょうしねえ。
その中でも、特にゴキゲンな「three little birds」を。

"Don't worry about a thing,
'Cause ev'ry little thing gonna be alright."


■8位 久石 譲「君を乗せて」 

ご存知、天空の城ラピュタのテーマソング。
作詞は宮崎 駿。
天才、久石さんはこの頃から、宮崎映画を担当していたんですなぁ。
「Kid Return」の音楽も悩みましたが、やはりコチラ。

音楽会で歌った人々も多いのではないだろうか。
男と女のパートがあるんだよね、確か。

あの地平線 輝くのは
どこかに君を 隠しているから


■7位 Beach Boys「Surfin’ Usa」

Beach Boysはいつも陽気に僕らと共に居た、
というほど普遍性や恒久性が高いビーチボーイズ。

ちょうど、20世紀末のドラマ「ビーチボーイズ」というものも
青春ドラマとして名高い。
反町と誰かと広末とかが出ていた奴。
BGMはコレが使われていたかは覚えていないけれど。

どの曲にしようかとも思いましたが
アップテンポな奴を一発。
これをかけると、とりあえず誰しも口ずさむか、踊りだす。

If everybody had an ocean
Across the u.s.a.
Then everybody’d be surfin’

■6位 THE BLUE HEARTS「TRAIN-TRAIN」

THE BLUE HEARTSは永遠ですね、と誰かが言った。
甲本兄は永遠で御座います。
個人的には、「三代目魚武濱田成夫」と通ずるところを
感じるのだけど、下手なことを言うと怒られるからやめよう。
90年代の彼らは、
今で言うならば、サンボマスター的存在じゃなかったかしら。

最近でも「りんだりんだ」関係が映画化されたし、
「情熱の薔薇」が流れれば、誰しもが涙するし、
青春を具現化した彼らざんすね。

栄光に向って走る あの列車に乗っていこう
裸足のままで飛び出して あの列車に乗っていこう
土砂降りの雨の痛みを 傘もささず走っていく
やらしさも汚らしさも むき出しにして走ってく

■5位 Ben E. King「Stand By Me」

10人中、8人9人が知っている曲ではないかしら。
映画の「スタンドバイミー」で使われた名曲。
この映画のサントラでは、「ロリポップ」の方がインパクトはあったけれども。

カラオケで熱唱する方は後を立たない。
そして、誰しも口ずさめる青春。
帰らぬ若き日々。

If the sky that we look upon
Should tumble and fall
Ot the mountain
Should crumble to the sea
I won't cry, I won't cry


■4位 ユニコーン「素晴らしい日々」

奥田民生の最高傑作の1つであり、
ユニコーンの最高傑作の1つ(他は「大迷惑」も最高傑作)。

最近、CMかなんかで使われているの?
テレビ見ないのでわからないのだが、どこからのブログで拝見した覚えが。

主観で言えば、高校の時に作成した卒業式の映像のBGMは
ちょうどコレだった。
この歌自体は、1990年代前半なのに、今聞いても色あせない。

なぜか女性で好きな人が多数のような気がする。
泣ける。

懐かしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる

■3位  Carpenters「Yesterday Once More」

天才脚本家「野島伸司」の名作ドラマ「未成年」で
日本に復活したカーペンターズ。

ちなみに、この野島青春三部作の一作目
「高校教師」は森田童子の僕たちの失敗という
救いようのない名曲がフューチャー。
そして、二作目の「人間・失格」では、
サイモン&ガーファンクスの「冬の散歩道」という
いぶし銀のセンスでついてくるセンスが光っていた覚えがある。

「Top of The World」が一番有名だが、
青春といえば、
「Yesterday Once More」
エヴリィシャラララ、エブリウォウウォウなわけです。

every sha-la-la-la
Every wo-wo-wo
Still shines
Every shing-a-ling-a-ling
That they’re starting to sing’s
So fine

■2位 サザンオールスターズ「素敵な夢を叶えましょう」

「サザン入れるなら、Mr.ChildrenやBzも入れろ」と怒られそうですが、
数に限りがありますよってにご寛容。

サザンも曲数が多いが、
その中で、あえて、少しマニアックなこの曲を。
それでも最高傑作の1つ。

何かのドラマで使われていたハズ。
アルバム「SAKURA」に入っている。
シングルカットはされていないはず。
主観全開ですな。

時代的には結構最近。
1999年くらい?
別れと夢を歌う歌。
友人はこれを聞いて涙流していた。

ちょうど、夜のお仕事を少ししている時に、
先輩がカラオケで、この曲を歌っていて
むちゃくちゃかっこよかった覚えがある、と誰かが言っていた。

夏の夜に咲く花火が僕達を
繋ぐ最後の絆だと誰かが言った

■1位 The Beatles「Let it Be」

1位は、不動の「Let it Be」。
人生の悠久なるテーマソング。

まさに時代を生み出したといっても過言ではない
「かぶとむし」さんたちの最高傑作。

闇の中で苦しむ僕。
その横で、マミィは、
叡智の言葉を呟くわけです。
「Let it Be(あるがままに)」という魔法の言葉を。

ちなみに、Let it Beの訳は様々ありますが
あるがままに、は、桑田けいすけ御大の訳。
日本でいうなら、歌姫、美空ひばりの「時の流れのように」を彷彿させます。

突然ピアノから流れ出してきて、
涙腺を緩ませるこまった曲。
てか、The Beatlesは青春の曲ばかりですよね。

She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom, let it be.
Let it be, let it be.
Whisper words of wisdom, let it be.

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コメント (2)

mizz:

いいなこれ!ぱくろ

原田:

mizzは、音楽の鬼だからねえ。
楽しみしてます!
イエイ!

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