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旅の醍醐味を知るなら、この12ヶ国(都市)

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旅の醍醐味を知るなら、この12ヶ国(都市)

前回は、
刺激を浴びるなら、この12ヶ国(都市)
というランキングをしました。

いわば、これは万人向け旅人のランキングです。
故に治安が比較的良い点や、常にポテンヒッツを打てる都市を選びました。
(いつ誰がいってもそれなりに楽しめる)

今回は、より玄人向け。ディープ。
つまりは、「裏:刺激を浴びるなら、この12ヶ国」的なもの。

行っても楽しめるかどうかは甚だ疑問。
その人次第。
いくタイミング、出会える人、あるいは、感性などによって
変わってします。しかし、はまりさえすれば
「旅の裏の側面」を味わえる場所を。

(政治絡みで、語るのがとても難しい都市があり、
その辺は、思うところをかけませんでしたので、
興味ある人は、またどこかで)



■12位 サンクトペテルブルク(ロシア)

ロシアは、ここしか行っていないのですが。
とりあえずピロシキは美味かった。

あと世界三大美術館のエルミタージュは良かった。
何が良いというか、なんか良かった。
ルーブルとかより人は少なかった。

あと、宮殿とかの建築物がでかい。
多い。奇麗。
共産圏の名残が色々あるように思えた。
タバコが安かった。

■11位 バマコ(マリ共和国)

マリは、ぼったくりで有名だったりするのですが。
あと、国境のエグさが有名。
さらには、ダカール(セネガル)からの2泊だかの列車が
地獄特急だった。

熱いし、砂はいりまくりだし、
水は井戸水みたいなのが拾ったペットボトルで売られているだけだし
ハイビスカス水を、ヨーヨーみたいなのに入れられているのを飲むしかなかったり
食べ物は、焼き鳥メインだし、しかも、まさに鳥を焼きました的存在だったり。

飯は米がうまかったような気がする。
ただ、かなり熱かった、時期にもよると思うけど。
見所は、バマコよりも地方の自然とか遺跡とかかなぁ。

それでも、やはりオシャレな飯屋(一食1000円とか)があったりして、
混沌とした町だった。

■10位 アジスアベバ(エチオピア)

アフリカの中でも、もっとも物価の安いの1つ。
宿が、100円しなかったりする場合もあった。
ただし、日本の戦後の刑務所独房よりもひどい感じだった。
うちっぱなしのコンクリで2畳くらいの部屋で
窓は、空いている穴という存在。
扉さえもない場合があった。
虫だらけ。

でも、もちろん良いところも沢山。
人が良かったり、独自の文化を守っていたり
遺跡があったり。

あと、珈琲の生まれた国とも言われていて
「ティーセレモニー」は一見の価値あり。

■9位 パレスチナ自治区(イスラエル)

少なくとも、物見遊山で行くところではないです。
日本では、さほど情報が入ってこない(構造的に)この地区を
実際に見ることが出来、考えさせられることがありました。
あまりに難しい問題すぎて、多くは語れない。
とりあえず人は、かなり良かった。

■8位 サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

内戦の跡が生なましい。
惨劇や銃弾の跡がそこかしこにも。
町自体は奇麗。でも、民族により分断されていたりするので、一概に言えない。
ここも、難しい問題なので、説明するのが難しい。

■7位 ギコンゴロ(ルワンダ)

チツ族フツ族の出来事があったことを跡に残す記念館がある町。
ここも簡単には語れない街。

cf ギコンゴロ - Google 検索

町としては、ルワンダはフランス語と現地語しか通じないので
コミュニケーションがしんどい。
ただ、人は良い人が多かった。
道案内とかもちゃんとしてくれた。

■6位 ビーニャデルマル(チリ)

リゾート。
海が近い、町も奇麗。
日本人宿もあり、沈没多し。
アイスと魚が美味い。
みながチキンや魚をさばけるという旅人にとっての通過儀礼。

麻雀をしていた覚えがある。
あるいは、犬にかまれたのもここ。


■番外 アムステルダム(オランダ)

なぜ番外編かというと、誰でも楽しめる街ゆえに、「ディープ」的ではないので。
ただ、「裏」の世界ではあります。

そして、この国では、限定的に大麻が合法化されている都市で有名です。
マリファナは、多数の代名詞を持つ言葉です。
 (cf 大麻、マリファナ、ガンジャ、ボン、葉っぱ、ハーブ、ポット、ヘンプ、カンナビス、
グラス、ウォードなどなどなど。Fuckの隠語と同じくらい数が同じそうです。
蛇足ですが、その人が呼ぶcodeによって、どこで吸っていたかが解かる傾向もあるそうな)
 
cafeのような場所で、普通に10ユーロ前後で煙草のように、
皆さんは買っています。

あと、「レッドディストリクト」も有名です。
飾り窓、と呼ばれるものですね
いわゆる赤線的な。吉原的な。
奇麗に言うならば遊郭地帯でしょうか。
(cf 飾り窓 - Google イメージ検索
 主に白人女性たちが赤くライトアップされた窓の向こうで、
客を待っています。客たちは、その通りを歩きながら、窓の向こうに
想いを馳せるわけです。

もっともアムスはそのような側面だけでなく、
ゴッホや印象派の美術館なども豊富です。
あとテクノも強かったかしら。

友人と夜中に外で寝ていたら3回ほど怒られました。

■番外 中東の、とあるとても暑い街

保身のために、都市名は控えさせて頂きますが、
色んな意味で、刺激的な町だった。
思わせぶりをしているわけではなく、
この都市は外せないという点を言いたかったのです。
(旅行記を送らせてもらった方々などは、大体ピンと来るかと思われ)
個人的には2位に入れたかったのだけど。

■5位 ヘラート(アフガニスタン)

カブールよりもむしろヘラートが良かった。
武装した兵士たち。
子供たちが元気。
英語できる若者が多い(他国に逃れていた時の名残)

■4位 アンマン(ヨルダン)

中東は、かなり楽しい町ばかりです。
人もいいし、治安もいいし。
その中でもアンマンは、かなり居心地がいい。

まず、イラクやイスラエルなどの国に行くときの拠点。
あるいは、南下するカイロへや、北上するイスタンへの。

宿も、有名なクリフホテルがある。
サミールという有名な従業員がいる。
イラク事件の時は、日本のテレビにも出ていた。

信じられないほどの善人。
僕が生まれてきて会った中で、
S級の善人に思えた。

食事も安いし、色々ある。
見所も沢山。夜景スポットもあり。
死海や、インディジョーンズのペトラ遺跡などもあり。

■3位 ハバナ(キューバ)

共産というものの意味。
コイーバの葉巻はマストバイ。
コッペリアのアイスクリームも有名だが、2、3時間並ばないといけない。
でも、1スクープ10円とかだったような(曖昧)。

スピードが、とてもスロウ(日本からすれば)だった。
通貨などのダブルスタンダード。
踊りという意味でのキャバレー。
治安はとてもよい。
音楽関係ではまる人が多かったような気がする。

チェゲバラ記念館は、とても感慨深い。
時間ぎりぎりに入ったのに入れてくれた受付の人もいい印象だったなぁ。

■2位 ブダペスト(ハンガリー)

ゲイ温泉が有名。
公衆浴場なのに、ゲイの方々が全員エレクトのお風呂。

日本人宿も3つある(僕がいったときは)。
石の古い町並みは、歩いているだけで楽しい。

ブダとペストの町です(実話)。
マクドもあれば、古着屋もあり、コンビニに準じたものもあり
都会な側面も。

かなり居心地が良い。

■1位 ハラレ(ジンバブエ)

大好きな町。
独裁だったので、経済破綻。
闇市や闇両替が跋扈。

ガソリンさえも一週間街の世界。
ガソリンを得るために、車の後部座席に死体を乗せる人が出た。
「じいさんが死にそうなんだ、早くガソリンをくれ」というために。
その死体を売った医者が捕まった。(ゆーき情報)

治安はかなり悪い。
メシは、ササという米のサムシングがとても美味い。
とうもろこしも最高。

楽器を習う人も多い。
ムビラなど。
僕は向かいの宿で、ひたすらゆうきとビリヤードをしていた。
(ゆうき君は、たまたま、この町で出会った同じ慶應の3年生という奇遇。
しかも二人とも休学中)

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コメント (5)

あやみ:

早速のリクエストに応えてくれて感激です。
(そのわりにコメントが遅くなってしまって申し訳ないです)
コンテンツとしてはやはり非常に面白かった。
かずの旅行記は隈無く全部読んだ癖に、やっぱり面白かった。
マリが来るのがすごいよ!もうかなりギリギリな感じだよね(笑)
読んでても相当ギリギリな気分になったよ(笑)
サイコウ。いいね。

おう!あやみのアドバイスで作成させてもろたなり。
マリは、ヤバイよ。
エチオピアと並んで、本気で行きたくない。
一緒にいた人は、マリで普通に倒れたからね。
おすすめ(オイ

おかざき:

はじめまして。神奈川在住の温泉好きです。

いま中近東のテンションが上がりそうな(短期間の旅行でも
ちょっとは鍛えられそうな)国・地域を探しております。

中東のとある街とはどちらなんでしょう?よろしければ
教えてくださいませ。

原田:

その地域は今は行けないので
ご参考にならないかと思います。

テンションがあがる町ですと、
やはり、トルコは手堅く面白いです
あとエジプトでしょうか。

コメントありがとうございます。

おかざき:

お~!エジプトも行ってみたいですね。
原田さん、ありがとうございます。

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