最近覚えた単語
ソースロンダリング。
Irregular Expression: 解説「ソースロンダリング(情報源洗浄)」
情報源(ソース)の曖昧なテキストを元に、プロ評論家を含む発言者がそのテキストを転がしまくって大騒ぎすること。
この言葉って、
物凄く意義深いような気がするのです。
このロンダリングって言葉を聞くと
おそらく、マネロン=マネーロンダリングを思い出すわけですが。
あ、そういえば、マネロンといえば、
下記の2冊が面白かったです。
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数年後に読めばまた違った感想かな。
現在版で映画化を望みます
いや~おもしろいワ!
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裏はさらに深い裏をも含むで、まぁ、それはいいとして
ソースロンダリングですよ。
リンク先でも書かれていますが
例えば、こういうことです。
某週刊誌が、
「もごもごが、ほげほげしたという話もある」
というような記事を書くわけです。
その時点では、嘘を書いてないし、
曖昧になっている。
そもそも、そこまで厳密に追求されない。
で、それをソースにして
某新聞が
「ほげほげの可能性もある」
と書くとする。
そして、それを見た権威が
「某新聞によると、ほげほげ」と言う。
すると、権威の言う人が
権威のある新聞に関して言っている、という
謎の信頼性が生まれる。
もちろん、新聞と権威の人の間には
さらに仲介されることもある。
それこそ、ブログであったり
2chなどのネットでもあれば、
タブロイド紙でも、噂でもなんでもいい。
そして、曖昧な世界から生まれた
曖昧な嘘が、事実として普及していく。
怖いわね。
あ、噂話の怖さだったら、この本が良かった。
文藝春秋 (2001/08)
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まあまあ
初学者用、しかし社会的意義を秘めた啓発の書
関東大震災の時に
井戸に毒を入れた、という話の広がり方や
謎の地震の予測の伝播メカニズムを簡単に説明している。
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