TB月間 4
僕たちは
良かれ、悪しかれ、社会に出なくちゃいけない。
そして、サルトルは言った。
アンガージュマンしなくちゃならない。
働かなくちゃならない。
故人は言った。
働かざる者、食うべからず、と。
Lets do it
しかしながら、
好きなことは、仕事にしてはいけないのではないか、
という固定概念が僕には、あった。
仕事は、ヘヴィなものであるべきで、
辛いことが、それの価値たるものなのだ、と考えていた。
前近代的だけれども。
多分、父親の好きな言葉
「願わくば、我に七難八苦を与えよ」 が
強く影響しているのだろうと思う。
好きなことを仕事にするなんて
あまりにも贅沢で、あってはならない禁忌だと、
考えていた。
実を言うと
今でも、そう考えているふしはある。
いや、自分の頭では否定しても
身体は、そう考えている。
ある種のマゾだろうか。
答えは、わからない。
でも、やっぱり、自分がパンクするまでは
好きなことよりも、辛いことを仕事にした方が、
何かしら、その落差にバリューがあるような気がする。
僕が逆張りが好きだからだろうか?
ともあれ、そんなこんなで、下記のエントリーを読んだ。
naoya_t (aka naochan) の日記 - ポール・グレアム「How to Do What You Love - 好きなことをやるには」日本語訳
僕のフィロソフィーとは異なったものの、
ここが好きだ。
ほとんどの人はこう言うだろう。 「任せろ、百万ドル*43くれたら、やりたいことを見つけてみせる」と。でもそれは見かけより難しいものだ。
さまざまな制約は、人生に輪郭を与えてくれる。
そう。
制限は、人をクリエイテブにする。
■ 関連記事



