沖縄で、読書してて、考えた小説関連のつれづれ。
■小説の効用
・知識の提示(真保)→賢くなりたいという欲求
:経験の提示(ロマンス)
→普段は経験できない現象を感じさせる。
・過去の経験・体験を想起させる(保坂:プレーンソング)
→サンタフェの太陽
・純粋なるエンターテイメント(ミステリーなど)
→映画や漫画と競合
・言葉の可能性(SFなど)
→構造主義
■文体の可能性
・村上春樹が生んだのは「比喩」の効用の拡大
・比喩
・隠喩
・暗喩
・歪曲(保坂)
・皮肉(リアリティバイツ、逃亡作法、原田むねのり)
■視点
・一人称
・三人称
・ハードボイルド
・ルポ
・ボブグリーン
■長さ
・長編
・ショートショート
・短編
・ショートショートの結合による中編
・連作短編
■物語性の崩壊
リアリズム(日記:田山)
↓
神話の再構成(構造主義)
↓
物語性の放棄(SF:筒井、町田)
↓
ネオリアリズム(桐生夏生、モブノリオ)
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