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本2

本に関する話の続き。

本にも種類があるようだ。

1.活字中毒
2.文芸作品中毒

の2種類に大きく分けることが出来る。

活字中毒は、とりあえず字に飢えている人で、
読めるものなら、電話帳だろうが、
取扱説明書だろうが
かまわない。

後者は、物語が好きな人。
小説といってもいいし、文学といってもいい。

ドストエフスキーやトルストイのような
冗長なロシア文学から、
ジョイスやプルーストのようなきちがい長編文学。
マルケスや、リョサのような南米もの。
日本では、妥当なところで、
太宰かぶれに、森鴎外派、大手の夏目漱石に、
すこし擦れた坂口安吾。
最近では春樹にばなな、龍に宮部。
ぶらぶらぶらぶら。

僕としては、どちらかというと後者だと思う。

もちろん活字自体も好きだけど、
でも、やはり小説が好きだ。


マストリードの本を上げろ、と言われれば
何をすすめるだろうか。

自分の経験だけに照らし合わせれば

小学校では、「ずっこけ三人組」
中学校では「ぼくらの七日間戦争シリーズ」
高校では、村上春樹
が王道だろう。

続く


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佐藤 正午
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4 身近にあるちょっとした危険性
5 よく似た人
4 突き刺さる


佐藤 正午は、好きな小説家の1人。

僕にとっての「好きな小説家」とは
その小説家の本は、大体読む小説家を指す。
つまり、結果から逆算されて導かれるのが
好きな作家である。


彼のミステリーが非常に秀逸。
Yも素晴らしい出来。

今回は、いきなり消えた恋人を追う彼氏の物語。
一気に読まされた。
Very good。

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