« ソーシャルネットワーキングとか日常とか。 | メイン | 地震で足止め »

本2

本に関する話の続き。

本にも種類があるようだ。

1.活字中毒
2.文芸作品中毒

の2種類に大きく分けることが出来る。

活字中毒は、とりあえず字に飢えている人で、
読めるものなら、電話帳だろうが、
取扱説明書だろうが
かまわない。

後者は、物語が好きな人。
小説といってもいいし、文学といってもいい。

ドストエフスキーやトルストイのような
冗長なロシア文学から、
ジョイスやプルーストのようなきちがい長編文学。
マルケスや、リョサのような南米もの。
日本では、妥当なところで、
太宰かぶれに、森鴎外派、大手の夏目漱石に、
すこし擦れた坂口安吾。
最近では春樹にばなな、龍に宮部。
ぶらぶらぶらぶら。

僕としては、どちらかというと後者だと思う。

もちろん活字自体も好きだけど、
でも、やはり小説が好きだ。


マストリードの本を上げろ、と言われれば
何をすすめるだろうか。

自分の経験だけに照らし合わせれば

小学校では、「ずっこけ三人組」
中学校では「ぼくらの七日間戦争シリーズ」
高校では、村上春樹
が王道だろう。

続く


ジャンプ
ジャンプ
posted with amazlet at 05.07.22
佐藤 正午
光文社 (2002/10)
売り上げランキング: 79,703
おすすめ度の平均: 3.5
4 身近にあるちょっとした危険性
5 よく似た人
4 突き刺さる


佐藤 正午は、好きな小説家の1人。

僕にとっての「好きな小説家」とは
その小説家の本は、大体読む小説家を指す。
つまり、結果から逆算されて導かれるのが
好きな作家である。


彼のミステリーが非常に秀逸。
Yも素晴らしい出来。

今回は、いきなり消えた恋人を追う彼氏の物語。
一気に読まされた。
Very good。


■ 関連記事

  1. 岡崎京子
  2. 活字中毒
  3. 同じ本
  4. 本を検索
  5. 辻仁成
  6. 小説とは?
  7. 2005年、原田の脳髄を刺激した小説12冊
  8. 筒井康隆氏
  9. 鉄腕ガール
  10. ダビンチコード
  11. 竜馬が行く
  12. 映画映画映画
  13. 映画三昧
  14. 坂の上の雲


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kazlog.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/535

コメントを投稿


アルカーナという会社をしておりますです。

連絡先

esegentleman.png

関連リンク

写真

www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos from kazuhide. Make your own badge here.

注目エントリー

あわせて読みたい
track feed