昨日、横浜の花火大会に行ってきた。
浴衣はよく着ていた過去なのだが、
ジンベエは初めて着た。
悪くない。
なんというか、ポケットがある故に悪くない。
しかし、悪いのは
この人の多さ。
はんぱない。
もりもりである。
屋台でじゃがバターを買おうにも
20人待ちとかだ。
ありえん。
いわく「祭りの町」岸和田市民にとっては、
屋台は、道を埋め尽くすほど出るべきであって、
こんな、一過集中する屋台は、
ただのボッタである。
射的もなければ、金魚もない。
岸和田なら、祭りと聞けば
花火だろうが、盆踊りだろうが、
葬式屋までも軒を連ねる。
花火自体は良かった。
しかし、無数の人々が
一斉に携帯を取り出し
写真をぱしゃぱしゃしている様は、
「風の谷のナウシカ」のラストシーンの
オウムの大群を彷彿とさせた。
携帯の窓が、光って、
オウムの目のようだった。
帰りも、これまた行列。
躍る阿呆に見る阿呆
並ぶ阿呆に帰る阿呆 including us。
である。
ともあれ、あれだ。
夏が来たという匂いがした。まる。


コメント (2)
おひさしぶりです。といっても2004KING&GEIL以来ですが、覚えていただけてたら嬉しいです。
>「風の谷のナウシカ」のラストシーンの
オウムの大群を彷彿とさせた。
マジでこれ分かります!!僕の実家の花火大会でもそうでした。
投稿者: カンダ | 2005年07月19日 10:39
日時: 2005年07月19日 10:39
おお、この比喩を分かってくださり光栄。
お久しぶりです!
投稿者: 原田 | 2005年07月19日 12:37
日時: 2005年07月19日 12:37