友人で、凄い勢いで、トイレに駆け込む人がいた。
なんつーか、あれだ。
トイレに行くには、駆け込まないといけないと信じている模様だった。。
嘘ではなく、誇張でもない。
だから、学校で、
コントみたいに、よくゴミ箱で躓いて
ひっくり帰ったりしていた。
幸い、こけた際に、身も出たという話は
聞かなかったが。
そいつとは、中学校までの9年間同じだった。
いつも、トイレに行く時は走っていた。
小学生にとって、
「トイレに行く」というのは、立派なアクティビティの1つであり、
大冒険である。
それを突っ走るという彼には
皆、惜しみない賞賛を送った。
しかし、同時に、噂の中心でもあった。
鉛筆がHを使っているだけで、揶揄される
小学生の世界において
トイレに駆け込むというのは
なんというか、反逆罪にも害するような
レボリューションであった。
書くのに疲れたので、休憩
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