なおみんに指摘いただいたように
正しくは、色彩の息子でした。
あほか俺は。
thxなおみん。
山田 詠美
新潮社 (1994/05)
売り上げランキング: 248,300
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珠玉の短編集
素敵な本です
色、とりどり
ともあれ。
白というものは、不思議な色である。
清楚な色だろうか。
雪であり、雲であり、そして・・・?
自然界に白色のものは少ない。
Nillでさえも白ではない。
白は、世知辛いこの世の中に生まれた
人口色なのだ。
余りにもドギツイ色たちを緩和する。
黒を灰色に。
赤を桃色に。
どの色とも相性があい、
どの色にも染まってしまう。
白は、そのような、脆い
そして儚い性質を持っている。
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