先ほど、久々に自宅に電話した。
大阪の南のほうにある家だ。
人は、岸和田、と呼ぶ地名にある家だ。
坂の中段に位置し、
目の前には、古墳がそびえる。
直径、2、3キロはある巨大な古墳だ。
自宅は、築30年弱だと思う。
父親は、結婚する前だか
そのころだかに建てた。
今でも、父と母、そして妹は
そこで暮らす。
そして、愛犬の「スモモ」も居る。
(母はモモで、スモモの姉はコモモである)
先日も雪が降った街だ。
その比較的素朴な家に
父は住む。
その父が、今月頭に倒れたそうだ。
幸い、何も異常はなかった。
しかし、仕事中に、会社で
いきなり倒れたそうだ。
父自身
「何も記憶にない。
起きたら、後ろ向きに倒れていた」と言っていた。
タンコブの大きいものが出来ていたそうで、
つまりは、一瞬にして脳がフリーズしたんだろう。
受身が取れないということは。
彼の祖父も、くも膜下出欠で
突然倒れた。
風呂に入っているときに、いきなり倒れ、数日後、他界した。
彼の奥さん(つまりは私の母)の
父も同じく、ある朝、突然倒れ・・
つまりは、両方の血を継いでいる僕も
おそらく脳卒中あたりで死ぬ可能性が非常に
高いわけで、
今から、畳の上で死ねるとは思っていないわけだが。
しかし、父がいきなり倒れたという話は、
さすがにびっくりした。
早く社会に出なくちゃ、と。
モラトリアムも、そろそろ飽きてきた。
得に、格言も結論もオチもないエントリーだけれど、
なんとなく書いてみたかった。

