先日、実家から、
荷物が届いた。
気が向いた時に、母は
私に荷物を送ってくれる。
中身は、たいてい、食料品だ。
米だの、醤油だの、ふりかけだの。
戦後の配給を想像させるような。
しかし、一人暮らしの学生にとって、
現物支給は、悪くない。
昨日、届いたミカンのダンボールに入っていた、
食物の中には、
珍しくお菓子が入っていた。
チョコレートだった。
ナッツの入ったやつだ。
明治か森永かは分からない。
ただ、「ナッツが入ったチョコボールより大きなチョコ」という代名詞的な
代物だ。
バレンタインデイの名残か、
あるいは、兵たちの夢の跡であろう。
珍しくチョコを食した。
正式には、昨日のエントリーのように
オットセイ宜しく、投げ合って食したのだが。
そんなこんなで、2月が逃げる。
いらっしゃい、去りゆく弥生。

