で、ビジネスのことを書いたわけだが。
実を言うと、原田は
ビジネスよりも、国際政治に興味がある。
だからこそ、政治学科であり
ブランド国家なんてものを個人で研究しているわけであり、
海外ぶらぶら回っているわけである。
故に、章吾兄やさがら兄や亮や梅津君が
かっこいいと思うわけだが、
とりあえず、負けないように読書は頑張ろう。
ただ、国際政治っていっても、
原田の場合
平和や戦争、あるいはパワーゲームよりも
いかに、世界のリソースを最大限にするかに興味があるわけである。
国際経済寄りに聞こえるかも知れないが
ビジネス的リソースではなく、
たとえば、日本人たる日本人が社会において
いかにあることが、世界にとってももっともハッピーか
的なところである。
もちろん、それの結果として平和なり、戦争のない状態というものが
出てくるのかも知れないが、
それは本旨ではない。
たとえば、それこそ、ある種の自由というものこそが
リソースを最大にするといわれた時代があった
こう書くと、まさに、いにしえの時代の
アダム=スミスやリカードの声が聞こえてきそうだが。
政治的には、J・S・ミルあたりが。
無論記の流れを踏まえたゲーム理論的な「自由ゆえに
バリューがMAXになる」というような条件も
否定はしないのだが、私が言いたいのは
もっと、概念的な意味である。
たとえば、
これを読め
幻冬舎 (1999/12)
売り上げランキング: 6,784
通常24時間以内に発送

生きていく力について
実話(インタビュー)の体裁です。
恐竜時代のほ乳類の日記このような日本の社会で生きている日のあたらない人々の現状。
あるいは、イラクで決して報道されない子供たち。
ないし、パレスチナ人の現状。
ウガンダのエイズの世界。
ブラジルにある暴力の日々。
そのような、一般的に「プロブレム」といわれる
問題を、いかなる戦略を用いれば、
プロブレムでなくなるか、という部分に興味があるのである。
ゆえに、それこそ、メディアコングロマリットや
戦争代理店を利用した国家コンサル的な世界になってくるのだが
用はそういうことである。
ただ、ビジネスとしてもこれと関係して
原田は興味がある世界があるわけで。
国をつくる、というのは150年後だが
私的な展望として、数十年後あたりにマストになっているだろうと思われる
ビジネスというのがいくつかある。
それが、ひとつは、世界レベルでのハローワークであり
簡単に言えば、「インドで働きたいんですけど」
と今日、ハローワークに行けば、翌日からインドで働けるような
インフラなどやってみたい。
もうひとつはエスペランド記号である。
エスペランド語は、世界共通語としてチャレンジしたが
まだ成功していない
しかし、そこに一枚記号をかませれば
比較的それはeasyになるのではないかと考えている
たとえば、IMで記号がある。
あの記号は、傾向として世界共通である。
(まれに笑顔が泣くを指す国もあるが例外)
あの記号と、個々の言語をうまくコンバートさせれば
間に記号を入れることにより、世界中の言語と
同時にマルチコミュニケーションができるのでは
ないかと思っている。
たとえば今、翻訳だと
日本語→英語であり、フランス語に直したい場合は
日本語→フランス語になおさねばならない。
三人で話をしている場合、時間は二倍かかる。
しかし、間に記号を挟むことにより
日本語→記号
記号→英語
→フランス語
→ etc
という変換が可能になり、
コスト削減ができるのではないか。
もちろん、記号を英語にすれば早いという話もあるのだが
結局、文法同士のトランスファーだと
限界があるわけである
現状として。
よって、文法を記号というものに変えてこそ
再度、それをコンバートできるのではないかと
考えている。
言葉好きとして、この辺はライフワークにして
考えてみたいと思っている。
あとは、税法のビジネスですな
簡単に言えば、今、アメリカは属人のTAXだけど
日本は属地なわけですよね
この辺は、今後絶対変わってくるわけで。
あとは、やはりマネロンとかも当たり前の世界になるわけで。
その辺のビジネスも面白いなあ、と思っております。
他にも遺伝子ですね。
遺伝子ビジネスは、絶対アツイ。
50年後とか、今の英才教育みたく
いかに頭のいい子供を遺伝子でつくるかが
当たり前になっているのは間違いないであろう
てか、今でも、そうなっている側面はあるし。
この辺仕込んでいきたいなあ。
これが大体50年くらいの
原田が個人的にしたいと思っている面白そうなビジネス
あと、数年のスパンでのビジネスでしたいことは
すでに仕込みをしており、
5年以内に仕掛けたい年頃である。
この、150年、50年、5年くらいが
原田のメルクマールとなっているわけであり
以上。
■ 関連記事





コメント (4)
ゲーム理論の教科書の前書きに「ゲーム理論で社会現象を説明できるわけではない.ゲーム理論の存在意義は教育効果にある」みたいな趣旨のことが書いてあったぞ.
投稿者: かれーぱんまん | 2005年02月18日 09:17
日時: 2005年02月18日 09:17
確かにそうかも知れませんですね。
ロジックは非常に有用の気がします
心理学を数値化したような。
投稿者: 原田 | 2005年02月18日 09:28
日時: 2005年02月18日 09:28
上原隆さんの本は、ボブグリーンタッチのルポを書くという
謳い文句に惹かれ読みました。
帯広でこんな文章を書く仕事が出来たならいいなと思う今日この頃です。
投稿者: タカムラ | 2005年02月18日 15:42
日時: 2005年02月18日 15:42
なるほど。
彼いい文章かくよね
ほろりときました。
投稿者: 原田 | 2005年02月19日 00:42
日時: 2005年02月19日 00:42