僕は珈琲がとても好きだ。
砂糖も、ミルクも入れないシンプルな奴が良い。
インスタントよりはドリップのほうがいい。
匂いがいい。でもそんなことよりも、ポタポタこぽこぽという珈琲メーカーの音が良い。
夏は、アイス珈琲である。大阪では「レイコー」と呼ぶ。「冷たい珈琲」の略である。果たしてみながそう読んでいるのかは知らない。うちのオヤジさんはそう呼んでいたが。
冬は、カプチーノが良い。それは譲れない。アワアワが、なんだか雪を連想させ、枕草子っぽい。
しかし、日本のスタバはいただけない。
煙草がすえない。アメリカも確かに、室内はすえなかった。しかし、その分、外に椅子がたくさんあった。
朝起きて、珈琲が目の前にあれば最高だと思う。しかし、それを寝ぼけてこぼしてしまうのは、再考の必要ありである。
ともあれ、珈琲について、いろいろ思うところがあるが、
ひとつ言えるのは、カフェってのが、いいのかもしれんね。
ということ。

